icon かきとり やりなおし 「空右男」 19/107(3) 31 Dec 2006

icon かきとり やりなおし 「車人子」 16/107(3) 28 Dec 2006

icon M+ 2 の修正 #24 28 Dec 2006

icon かきとり やりなおし 「四五六七八九十」 13/107(3) 27 Dec 2006

icon M+ 2 の修正 #23 27 Dec 2006


今日からは M+ 1 で太さを変更した中間ウエイトでの拗促音、形状を微調整した濁点・半濁点を、M+ 2 のかな文字にも反映させていきます。この作業が終わり次第 M+ TESTFLIGHT 014 として公開し、その後、半角カナ文字の制作に入ります。もちろん漢字制作も並行して少しずつ進める予定です。

icon M+ 1 かな文字の見直し #32 26 Dec 2006

[ M+ 1 ] かな文字

icon かん字 かきとり はっぴょうかい 26 Dec 2006

現在 107 文字、カッコ内の文字は codemap ファイルに記述されていないので、今のところ "MPLUS_FULLSET=yes make" しても出力されません。これらの漢字を見直した後、追加制作にかかります。

亜大犬一二三四五六七八九十車人子空右男女
日月火水木金土年手天見山雨上下文田川竹林
森父交校学字中虫目口正本早出化花休青小夕
名町百千円赤生耳王立草気貝入石左足力先糸
玉寸村門間白音戸編集衣表丁示多移重動万場
斤所端末(禾昜而)

icon かきとり やりなおし 「亜大犬一二三」 6/107(3) 26 Dec 2006

icon メニューバーでの表示例 #3 25 Dec 2006

GNOME 端末でのメニューバー表示です。
GNOME 端末でのメニューバー表示例

icon じしゅう じかん 「而端末」 107(4) 25 Dec 2006


注)グレー表示の漢字は、まだ codemap ファイルに記述されていない文字です。

ここまでで、約百文字の漢字が揃いました。もちろんまだほんの一部、取りかかりに過ぎませんが、各文字の Thin から Black までを作ってみて、幾つかの気が付いた事、反省点などが見えてきました。とりあえず新規の文字制作は中断して、一通り見直しながら修正していきます。

icon メニューバーでの表示例 #2 22 Dec 2006

Mac OS X の Finder に続いて、GNOME デスクトップでのメニューバー表示です。
GNOME デスクトップでのメニューバー表示例

icon M+ 1 かな文字の見直し #31 22 Dec 2006

[ M+ 1 ] かな文字

icon じしゅう じかん 「万昜場斤所」 104(3) 22 Dec 2006


注)グレー表示の漢字は、まだ codemap ファイルに記述されていない文字です。

icon M+ 1 かな文字の見直し #30 21 Dec 2006

[ M+ 1 ] かな文字

icon じしゅう じかん 「禾多移重動」 99(2) 20 Dec 2006


注)グレー表示の漢字は、まだ codemap ファイルに記述されていない文字です。

icon メニューバーでの表示例 #1 20 Dec 2006

いくらか漢字が揃ったので、戯れに Mac OS X のメニューバーに表示(*1)してみました。標準のウエイトに合わせて Regular(英字は Heavy)を使用しています。
*1 画像は合成しています、システムフォントの変更方法などは調べていません。

上が M+、下が Mac OS X 純正の AquaKana によるメニューバー表示です。

M+ FONTS を使用したメニューバーでの表示例
Mac OS X 純正のメニューバー表示例

icon M+ 1 かな文字の見直し #29 18 Dec 2006

[ M+ 1 ] かな文字

icon じしゅう じかん 「集衣表丁示」 94 17 Dec 2006

icon じしゅう じかん 「戸編」 89 16 Dec 2006


前回で小学校一年生用の教育漢字が完了し、M+ OUTLINE FONTS は小学二年生になりました。二年生用の漢字に入る前に、いくつかの字を選んで作業してみる事にします。とりあえず今日は「糸」の修正と、「戸編」の追加。

icon M+ 1 かな文字の見直し #28 15 Dec 2006

[ M+ 1 ] かな文字

icon M+ 1 かな文字の見直し #27 14 Dec 2006

[ M+ 1 ] かな文字
カタカナの見直しが一通り終わったので、明日以降は再びひらがなに戻り、濁点・半濁点処理を見直す予定です。

icon こくご れんしゅうちょう 「寸村門間白音」 87 14 Dec 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「たぬきの 糸車」 きし なみ
M+ 2 Regular 25pt

icon ほしゅう じゅぎょう 「林森父交校」 13 Dec 2006


筆法の異なる漢字があったので修正しました。一行目が修正後、グレー表示の二行目が修正前のデザインです。

icon M+ 1 かな文字の見直し #26 13 Dec 2006

[ M+ 1 ] かな文字

icon こくご れんしゅうちょう 力先糸玉 81 12 Dec 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より
「いい こと いっぱい、 一年生」、「たぬきの 糸車」 きし なみ
M+ 1 Regular 25pt

icon M+ 1 かな文字の見直し #25 12 Dec 2006

[ M+ 1 ] かな文字

icon M+ 1 かな文字の見直し #24 11 Dec 2006

[ M+ 1 ] かな文字

icon こくご れんしゅうちょう 足石左 77 11 Dec 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「にて いる かん字」
M+ 2 Regular 25pt

icon こくご れんしゅうちょう 気貝入 74 10 Dec 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「にて いる かん字」
M+ 1 Regular 25pt

icon M+ 1 かな文字の見直し #23 10 Dec 2006

[ M+ 1 ] かな文字

icon こくご れんしゅうちょう 王立草 71 09 Dec 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「どうぶつの 赤ちゃん」
M+ 2 Regular 25pt

icon こくご れんしゅうちょう 赤生耳 68 08 Dec 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「どうぶつの 赤ちゃん」
M+ 1 Regular 25pt

icon M+ 1 かな文字の見直し #22 08 Dec 2006

[ M+ 1 ] かな文字
制作開始以来、色々と悩んで試行錯誤してきた濁点・半濁点処理ですが、ここで少し頭を冷やし、整理する事にしました。基本的な考えとして「隙間に納める為の極端な縮小はしない」と決めていましたが、特に太いウエイトになってくると難しくなってきます。はめ込む為の不自然な処理はしたくないので、上図の様なバランスにしてみました。Bold から Black までの濁点を共通化する事で、相対的に Black の濁点が小さくなっていますが、Thin から本文表示を想定した Bold までの範囲でより大きな濁点となる様にしています。
従来的な濁点と比べて、二つの点を段違いに並べる事で天地寸法を押さえるとともに、清音に対しての違和感、濁点の存在感を強調しています。二行目はヒラギノ角ゴシックの W3、W6、W8 です。
これが最終案となる自信はありませんが、M+ 1 のカタカナで再実装した後、M+ 1 のひらがな、M+ 2 のひらがな、カタカナを準じて修正してみる予定です。ということで「ガ行」の再修正。
[ M+ 1 ] かな文字

icon こくご れんしゅうちょう 百千円 65 07 Dec 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「ものの 名まえ」
M+ 2 Regular 25pt

icon M+ 1 かな文字の見直し #21 07 Dec 2006

[ M+ 1 ] かな文字
カタカナの「セ」、漢字の「本、夕」も修正。
[ M+ 1 Regular ]

icon M+ 1 かな文字の見直し #20 06 Dec 2006

[ M+ 1 Regular ] かな文字
[ M+ 1 Regular ] かな文字

icon こくご れんしゅうちょう 夕名町 62 06 Dec 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「ものの 名まえ」
M+ 1 Regular 25pt

icon こくご れんしゅうちょう 休青小 59 05 Dec 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「あつまれ、 ふゆの ことば」
M+ 1 Regular 25pt

icon M+ 1 かな文字の見直し #19 05 Dec 2006

[ M+ 1 Regular ] かな文字

icon M+ 1 かな文字の見直し #18 04 Dec 2006

[ M+ 1 Regular ] かな文字

icon こくご れんしゅうちょう 本早出化花 56 02 Dec 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「ずうっと、 ずっと、 大すきだよ」 ハンス=ウィルヘルム、 「日づけと よう日」
M+ 1 Regular 25pt

icon M+ 1 かな文字の見直し #17 02 Dec 2006

[ M+ 1 Regular ] かな文字

icon M+ 1 かな文字の見直し #15 01 Dec 2006

[ M+ 1 Regular ] かな文字

icon M+ 1 かな文字の見直し #16 01 Dec 2006

[ M+ 1 Regular ] かな文字

icon こくご れんしゅうちょう 中虫目口正 51 01 Dec 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「しらせたいな、 見せたいな」
M+ 2 Regular 25pt

icon M+ 1 かな文字の見直し #14 30 Nov 2006

[ M+ 1 Regular ] かな文字
右肩の折り返し処理を再調整。

icon M+ 1 かな文字の見直し #13 30 Nov 2006

[ M+ 1 Regular ] かな文字

icon こくご れんしゅうちょう 父交校学字 46 30 Nov 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「かんじの はなし」
M+ 1 Regular 25pt

icon かんじの おさらい 30 Nov 2006

亜大犬一二三四五六七
八九十車人子空右男女
日月火水木金土年手天
見山雨上下文田川竹林
森父交校学字
亜大犬一二三四五六七
八九十車人子空右男女
日月火水木金土年手天
見山雨上下文田川竹林
森父交校学字

一番上の段落が「font-family: 'M+ 1p'; font-size: 12pt; font-weight: normal;」、二番目の段落が「font-weight: bold;」を指定しています。Mac OS X 上の Safari.app では各々 M+ 1P Regular と Bold が表示されています。
注)もちろん「普通」の環境の方にとって「font-family: 'M+ 1p';」は無意味な css 指定です。

icon M+ 1 かな文字の見直し #12 29 Nov 2006

[ M+ 1 Regular ] かな文字

icon こくご れんしゅうちょう 41 28 Nov 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「かんじの はなし」
M+ 2 Regular 25pt

icon M+ 1 かな文字の見直し #11 28 Nov 2006

[ M+ 1 Regular ] かな文字
「ア」右肩折り返し部分の処理を変更。M+ 2 のかな文字も含め、いくつかの文字を準じて修正する予定です。

icon こくご れんしゅうちょう 38 27 Nov 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「かんじの はなし」
M+ 1 Regular 25pt

icon M+ 1 かな文字の見直し #10 27 Nov 2006

[ M+ 1 Regular ] かな文字

icon こくご れんしゅうちょう 35 26 Nov 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「かんじの はなし」
M+ 1 Regular 25pt

icon M+ 1 かな文字の見直し #9 26 Nov 2006

[ M+ 1 Regular ] かな文字
斜線に変更していた「きぎさざせぜてで」の横線を M+ 2 風味で微妙な曲線に変更しました。当初の水平線と比較して、ごく僅かな雰囲気の付加に留めています。単なる斜線の時に感じていた「大味」さが解消されたと思います。

icon M+ 1 かな文字の見直し #8 25 Nov 2006

[ M+ 1 Regular ] かな文字

icon こくご れんしゅうちょう 31 25 Nov 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「くじらぐも」 なかがわ りえこ
M+ 2 Regular 25pt

icon こくご れんしゅうちょう 30 24 Nov 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「くじらぐも」 なかがわ りえこ
M+ 1 Regular 25pt

icon 全角英数字のベースライン 24 Nov 2006


「(一部の)全角英数字のベースラインが、他の文字に比べて上付きに見える。」というご指摘をいただきました。上図一行目がプロポーショナル英数字、二行目が全角英数字です。並べている漢字「五十五」は仮想ボディ天地中央に納まっている文字から選びました。
もともと英数字に関しては、プロポーショナルも全角固定幅も若干上付きにしてあります。それぞれ同じ文字は同じ天地寸法で設計してありますので、ベースラインの位置も揃えていました。ですから大文字だけの英単語や数字などでは上付きに見えますし、「gjpy」などを含んだ小文字の英単語は逆に下付きに見えたりします。
心情的にはそれぞれ同じベースラインにしておきたい所ですが、あらためて全角英数字の使用例を見てみますと、小文字のアルファベットが使われる例はほとんど無い様に見受けられました。また誤用例を除けば、プロポーショナル英数字と全角英数字が密接して混在する事も無さそうなので、全角英数字のみベースラインの設定値(svg.d/latin_full*/baseline)を 220 に変更(通常は 240)してみたのが下の図です。

これでもまだ大文字だけの英単語や数字などは僅かに上付きのままですし、小文字の英単語の一部は極端にずり落ちて見えることと思われますが、それぞれの頻度を勘案して決めてみました。実際には様々な重心位置を持つ文字が隣接する訳ですし、合成される漢字フォントも様々なので、どの組み合わせでも満足できる設定は難しそうです。また表示サイズやレンダリング方式の違い、ヒンティングの有無などで、これらの微調整が無意味になるほど描画結果は変化しますので、なかなか心が休まりません。

icon M+ 1 かな文字の見直し #7 24 Nov 2006

[ M+ 1 Regular ] かな文字
「な」右上の横線を、前々回よりも緩やかな曲線に再変更。「あ行」の拗促音に準じて、他の拗促音も若干太らせる。

icon さざなみの不幸 24 Nov 2006

オフラインミーティング、と言ってみたかっただけでも無いのですが、 狩野さん と会ってきました。日頃からお忙しいところを承知で無理難題や我が儘な注文をお願いしているので、とりあえず嫌われてはいない事を確認出来て一安心。今更ながら FontForge 上での「さざなみフォント」自動生成の仕組みを見せていただきました。

プログラミングには無縁な自分から見ると、カクカクの基本設計図から指示一つで様々なウエイトのゴシック体が生成されたり、更には明朝体に変化したりなどの仕組みに感心してしまいました。「さざなみフォント」の開発目的を思い出してみると、もうこの仕組みだけでも大変な事で、生成された文字がデザイン的にどうかなどは、まったく枝葉の事でしかない様な気もしてきます(でも狩野さんは「その上」を見据えて、調整に余念がないわけです)。今後、自動生成の次の課題である質的向上がどの程度まで可能なのか、自分には全く分かりませんが、プログラミング以外の部分でお手伝い出来る所があれば良いなと思います。

完全な意味で「自由」に使う事ができる日本語アウトラインフォントが「さざなみフォント」しかない、という状況が未だに続いています。様々な派生フォントも生まれましたが、どれも「さざなみフォント」無くして成立し得ない訳で、頼り切っているという状況に変わりはありません。思えばこの状況が「さざなみの不幸」の原因でもあるのです。
膨大な文字数を必要とする「日本語アウトラインフォント」故に「(無償である事を含む)自由」な使用許諾を前提とした開発が困難である事は言うまでもありません。その解決策の一つとしての「日本語書体の自動生成」という、自分から見ればそれこそ無理難題な目標をここまで達成した「さざなみフォント」の未完成である質的部分が頻出することで、単なる「汚いフォント」として忌み嫌われている状況が残念でなりません。
単に(そこそこ)整った「日本語アウトラインフォント」であれば、それなりの人がそれなりの時間をかける事で一応は完成するかも知れません。でもそれだけでは、技術的にあまり面白くないですよね。

「さざなみフォント」の基礎となっている素晴らしい技術が長い間放置されていた事、現在もその開発が狩野さん只一人に頼らざるを得ない事に、状況の厳しさを思い知らされます。「さざなみフォント」の漢字部分を一文字ずつ手で修正する事も、とても大変な作業だと思います。でもそれだけでは無く、自動生成の部分にまで踏み込んだ開発協力が増えれば、もっと違う日本語表示の未来が開かれるかも知れません。その未来を「自由」な開発思想の元に実現する事が出来たら、とても痛快だと思うのです。

icon M+ 1 かな文字の見直し #6 23 Nov 2006

[ M+ 1 Regular ] は行〜わ行

icon M+ 1 かな文字の見直し #5 22 Nov 2006

[ M+ 1 Regular ] なにぬねの

icon こくご れんしゅうちょう (とくべつ じゅぎょう) 28 22 Nov 2006

[ M+ 1 ] 年月日火水木金土

icon 句読点の太さを修正 21 Nov 2006


いつの間にか中間ウエイトの句読点が細くなっていたので修正しました。

icon こくご れんしゅうちょう (とくべつ じゅぎょう) 24 21 Nov 2006

[ M+ 1 ] 日月火水

icon M+ 1 かな文字の見直し #4 21 Nov 2006

[ M+ 1 Regular ] たちつてと
「た」中央の横線を曲線に、「て」の横線を斜めに変更、その他いろいろと。

icon 全角英数字と漢字(ごく僅かですが)の出力準備完了 20 Nov 2006

狩野さん によるスクリプト修正で、無事に全角英数字と漢字が出力されるようになりました。現在、用意されている全角英数字は M+ 1P と 2P に準じたデザインのものだけです。M+ 1C や 2C、および半角固定幅英数字にも同一の全角英数字が組み合わされています。将来的には M+ 1C と 2C 用の全角英数字を追加し、M+ 1C、2C、1M、2M、MN 用に設定する予定です。

まだ始まったばかりの漢字制作ですが、現在「亜大犬一二三四五六七八九十車人子空右男女」の二十文字が cvs 上に用意されています。今後、かな文字や英数字の修正、半角カナ文字や特殊文字類の制作、全角英数字の追加制作などと並行して、少しずつ進行していきます。
画面表示などでは M+ の漢字と、組み合わされた既存書体の漢字の混在が気になる事は無いと思いますが、印刷結果などの場合によっては違和感が生じるかもしれません。そこで cvs 上のデータから普通に make しただけでは M+ の漢字は出力されない様になっています。M+ の漢字を確認するためには

$ MPLUS_FULLSET=yes make
と指定してから make して下さい。

icon こくご れんしゅうちょう 20 20 Nov 2006

一通りの調整が済んだので、書き取りのおさらい。



こくご (一)上 かざぐるま 光村図書より 「大きなかぶ」ロシアの民話、「かずと かんじ」、「じどう車くらべ」。 こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「くじらぐも」 なかがわ りえこ

icon M+ 1 かな文字の見直し #3 20 Nov 2006

[ M+ 1 Regular ] さしすせそ
「え」の食い込み処理を抑えめに、「き」の横線斜度を控えめに修正。「き」に準じて「さ」「せ」の横線も斜めに変更、「そ」中央の横線斜度も見直しています。

icon M+ 1 かな文字の見直し #2 17 Nov 2006

[ M+ 1 Regular ] かきくけこ
簡略化を進めた「け」「こ」などに合わせる様にあえて水平にしていた「き」の横線ですが、癖が強過ぎる側面もあるので、今回の修正では斜めにしてみました。他のシンプルな字形との馴染み具合が心配ですが、しばらく様子を見てみたいと思います。
修正された「き」に準じて、「え」右肩折り返し部分の切り口も斜めに変更しました。

icon M+ 1 かな文字の見直し #1 16 Nov 2006

ということで、半角カナ文字制作の前に M+ 1 かな文字を再度見直してみたいと思います。先月の M+ 2 かな文字見直し時に得た感覚で、もう一度確認してみたくなったのです。M+ 2 の時ほどの『全体的な見直し』にはならないと思います(ならないで欲しい)が、まだ幾つも不満の残る文字がありますので、なるべくそれらを解消したいと思います。
[ M+ 1 Regular ] あいうえお
中間ウエイトにおける現状の拗促音が若干細い様なので、前回の制作工程の一部を変更してみました。今回の拗促音の Medium ウエイトは、通常の文字の medium と bold の中間ウエイトをブレンドツールで 2 段階生成し、太い方の文字を縮小して使用しています。問題が無ければ、おって M+ 2 の拗促音も同様に太らせる予定です。

icon こくご れんしゅうちょう 20 16 Nov 2006


文字の量感、線の太さなどを判断する原器として、第一水準漢字最初の文字でもある「亜」を作りました。直線的な造形であること、左右対称型であること、天地が水平線であることなどを考慮しました。試験的に作ってみたこれまでの漢字から比較し、調整して行こうと思います。

icon 全角英数字 #14 15 Nov 2006

全角英字
M+ 2P 用の差し替えグリフ #2

icon こくご れんしゅうちょう 19 15 Nov 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「くじらぐも」 なかがわ りえこ
M+ 2 Regular 25pt

icon こくご れんしゅうちょう 16 14 Nov 2006



こくご (一)下 ともだち 光村図書より 「くじらぐも」
M+ 1 Medium 25pt

icon 全角英数字 #12 14 Nov 2006

全角英字
基本的なグリフが揃いました。上図は M+ 1P Regular 用の全角英数字です。この後すぐに M+ 2P 用の差し替えグリフを追加し、組み込みスクリプトの準備が出来次第、次の TESTFLIGHT として公開する予定です。更にその後の作業としては、 を予定しています。上から順番に作業するつもりですが、場合によっては変更があるかも知れません。『こくご れんしゅうちゅう』はこれらの作業と並行し、気分転換・余った作業時間の活用を兼ねて、少しずつ進めます。とりあえず、早く子どもたちに追い付かなくては。

icon 全角英数字 #13 14 Nov 2006

全角英字
全角円記号と M+ 2P 用の差し替えグリフ #1
また、M+ 2P、2C 用のプロポーショナル「&」記号の上部歪みを修整しました。

icon 全角英数字 #11 13 Nov 2006

全角英字

icon こくご れんしゅうちょう 14 13 Nov 2006



こくご (一)上 かざぐるま 光村図書より 「じどう車くらべ」
M+ 2 Bold 25pt

icon こくご れんしゅうちょう 12 13 Nov 2006



こくご (一)上 かざぐるま 光村図書より 「かずと かんじ」
M+ 1 Thin - Black - Medium 25pt

icon こくご れんしゅうちょう 10 12 Nov 2006



こくご (一)上 かざぐるま 光村図書より 「かずと かんじ」
M+ 2 Black, Thin 25pt

icon こくご れんしゅうちょう 6 11 Nov 2006



こくご (一)上 かざぐるま 光村図書より 「かずと かんじ」
M+ 2 Thin - Medium 25pt

icon こくご れんしゅうちょう 8 11 Nov 2006



こくご (一)上 かざぐるま 光村図書より 「かずと かんじ」
M+ 1 Bold, Heavy 25pt

icon 横書き用のカッコを追加 #2 10 Nov 2006

『』

icon 横書き用のカッコを追加 10 Nov 2006

「」

icon こくご れんしゅうちょう 10 Nov 2006



こくご (一)上 かざぐるま 光村図書より 「大きなかぶ」ロシアの民話
M+ 1 Light 25pt

icon 全角英数字 #10 10 Nov 2006

全角英字 89:;<=>?

icon M+ P、C 数字の修正 09 Nov 2006

[ M+ P, C ] 35
Light - Heavy 間の「35」の左下線端を各々若干太らせました。

icon 全角英数字 #9 09 Nov 2006

全角英字 01234567

icon こくご れんしゅうちょう 09 Nov 2006



こくご (一)上 かざぐるま 光村図書より 「大きなかぶ」ロシアの民話
M+ 2 Regular 25pt

icon 全角英数字 #8 08 Nov 2006

全角英字 pqrstuvw

icon 全角英数字 #7 07 Nov 2006

全角英字 hijklmno

icon 全角英数字 #6 06 Nov 2006

全角英字 `abcdefg

icon 全角英数字 #5 04 Nov 2006

全角英字 XYZ[\]^_
Thin - Medium 間の「J」、Light - Heavy 間の「S」を微調整。

icon 全角英数字 #4 02 Nov 2006

全角英字 PQRSTUVW
ということで、H J L N P R S T U の文字幅を少々狭めてみました。

icon 全角英数字 #3 02 Nov 2006

全角英字 PQRSTUVW
J や S など、いくつかの文字が間延びし始めている様なので、次の文字にかかる前にもう一度見直してみます。

icon 全角英数字 #2 01 Nov 2006

全角英字 HIJKLMNO
昨日作業した「CG」の文字幅も微妙に広げました。
「J」が広がり過ぎの様な気もしますが、しばらく様子を見る事にします。

icon 全角英数字 #1 31 Oct 2006

全角英字 @ABCDEFG
一段目が M+ P Type-1 Regular、二段目が M+ 1P 用を想定して制作を始めた全角英数字の Regular です。「@CG」は M+ P Type-1 のグリフそのままに、それ以外のグリフの文字幅を拡張しています。全角の字送りに見合った文字幅を意識しつつ、各グリフが持つ自然な大小関係を残したつもりです。その配慮が全角文字として中途半端な判断になってしまうのかどうかは今のところ分かりませんが、とりあえずこの調子で作業を進めてみたいと思います。三段目以降は上から順に、ヒラギノ角ゴ Pro W3、平成角ゴシック体 W5、小塚ゴシック Pro M です。

icon 既存和文フォントの全角英字 31 Oct 2006

既存和文フォントの全角英字

自分では普段滅多に使わない字種なので、その慣例などがよく分かりません。ほんの僅かな作例でしかありませんが、作業機に入っていた和文フォントで表示してみました。上から、

となっています。グレー表示が可変幅の従属英字、赤のアウトライン表示が全角固定幅英字です。

ヒラギノ角ゴでは従属英字の字送りを全角幅に再設定し、デザインはそのまま流用している様です。元々フトコロの広いデザインなので、これ以上の変更は不要としたのでしょうか。
Osaka では全角英字の方が幅広になっていますが、何故か天地寸法が小さくなっています。またよく見ると「G」の字体が変化しています。どうやら原型となった平成角ゴシック体の英字をそのまま流用している様子。その平成角ゴシック体もヒラギノ角ゴと同様、従属英字の字送りを再設定し、デザインはそのまま流用している様です。
小塚ゴシックの従属英字はかなり Condensed 気味なので、全角英字もしっかり用意されていました。M+ FONTS でもこの様に全角英字を追加していきます。

従属英字をそのまま流用している例もあるくらいですから、全角幅を満たす程の極端な文字幅にする必要は無さそうです。全角英字というと、どうも間の抜けた幅広の文字という印象が強かったのですが、あくまでもデザインを犠牲にする事無く、それでいて従属英字との区別が容易なデザインを心がけて行こうと思います。これからも自分自身で使用する機会は少ないかも知れませんが、将来 Extend 系の英字を追加制作する(かも知れない)時の為に、そのタタキ台となれる様に作業したいと思います。

icon M+ TESTFLIGHT 013 30 Oct 2006

公開しました。今回の更新では M+ 2 のかな・カナ文字を全て見直しています。詳細は News をご覧下さい。

他の、いわゆるモダンゴシック系和文フォントと同様に、M+ 1 のかな文字もかなり作為的な字形となっています。そのデザインは、かな文字とその元となった漢字との関連性、文字が本来持っている手の動きの痕跡などを整理してしまう事で、ある種の目新しさ、現代性を獲得しています。反面、作為的なデザインが生み出す目新しさは今までの習慣と衝突し、拒否感や嫌悪感などを生み出す危険性もあります。そうした否定的な感情を打ち消す程のデザイン力が備わっていなければ、単なる読み辛い文字になってしまう訳です。また従来的な字形から離れるという事は、これまで長い歴史をかけて完成されてきた、可読性や視認性の高い字形から離れるという事なので、特に長い文章を表示し、読む場合に生じる抵抗を強いるという一面もあると考えています。目新しい文字を作る事は比較的に簡単かも知れませんが、それを文字として成立させる事は本当に難しいと感じています。

対して今回そのデザインを全面的に見直した M+ 2 のかな文字は、今まで通りに線の強弱を抑制する事でモダンゴシックとしての雰囲気を保持しつつ、更に従来的な字形やバランスを取り入れています。UI 用途としての簡潔さには欠けますが、本文表示の際の自然な読みやすさを目指しています。 M+ FONTS web 上のサンプル画像も更新してありますので、ぜひご覧ください。今まで M+ 1 のかな文字を利用されていた方、その違和感に馴染めなかった方はもちろん、M+ 2 のかな文字を使用中の方にも、新しい M+ 2 を試していただければ幸いです。

明日以降は、気分転換を兼ねて M+ 1 及び 2 用の全角英数字に取りかかる予定です。その後、今回の M+ 2 更新で得た感覚を元に M+ 1 のかな文字も見直します。その時点でカタカナの字形もある程度確定されていると思うので、半角カナ文字の制作にかかります。アクセント付き英文字などの特殊文字はその後の作業となります。

icon M+ 2 の修正 #22 28 Oct 2006

[ M+ 2 ] 濁音

icon M+ 2 の修正 #21 27 Oct 2006

[ M+ 2 ] ワヰヱヲン
[ M+ 2 ] 拗促音

icon M+ 2 の修正 #20 26 Oct 2006

[ M+ 2 ] ヤユヨ
[ M+ 2 ] ラリルレロ

icon M+ 2 の修正 #19 25 Oct 2006

マ行の作業中、これまで修正した M+ 2 のア行からハ行までが、いつの間にか太めになってしまった事に気付き再修正。拗促音、濁音、半濁音に展開する前で良かった。
[ M+ 2 ] カタカナ

icon M+ 2 の修正 #18 25 Oct 2006

[ M+ 2 ] マミムメモ

icon M+ 2 の修正 #17 24 Oct 2006

[ M+ 2 ] ナニヌネノ
[ M+ 2 ] ハヒフヘホ

icon M+ 1 カタカナの修正 24 Oct 2006

[ M+ 2 ] ホボポ
前回の「オカ」等に準じて「ホボポ」も修正。

icon M+ 2 の修正 #16 23 Oct 2006

[ M+ 2 ] タチツテト

icon M+ 1 カタカナの修正 20 Oct 2006

[ M+ 1 ] アエオカコ
M+ 1 カタカナの修正中に感じた事を反映して M+ 2 の方も修正、作業が進むほどに課題が増えてきます。
他に「ァェォガヵゴニユュヨョロ」を再修正。

icon M+ 1、2 の「ぞ」を修正 20 Oct 2006

[ M+ ] ぞ

icon M+ 2 の修正 #15 20 Oct 2006

[ M+ 2 ] サシスセソ

icon M+ 2 の修正 #14 19 Oct 2006

[ M+ 2 ] アイウエオ
[ M+ 2 ] カキクケコ

icon M+ 2 の修正 #13 18 Oct 2006

[ M+ 2 ] 濁音、半濁音

icon M+ 2 の修正 #12 17 Oct 2006

[ M+ 2 ] 拗促音
拗促音の制作においても手を抜くつもりはありませんが、なるべく無駄な作業を減らしたいと考えています。拗促音の大きさは通常の文字に対して 80%、仮想ボディの中心を基点に縮小した後、100pt の文字寸法に対して 8px 下へ移動させています。thin の設計は 2px の線幅を指定した単純線なので、線幅指定を固定したままの縮小とします。black は縮小後に各要素を 0.5-1.0px 程度太らせて、曲線との繋がり具合を再調整します。ウエイトの中央に位置する medium は、通常の文字の medium と bold の中間ウエイトをブレンドツールで生成し、縮小します。最後に thin-medium、medium-black 間のウエイトを再びブレンドツールで生成し適宜調整。

他に「をん」を再修正。

icon M+ 2 の修正 #11 16 Oct 2006

下図の他に「あおみろ」も微調整。
[ M+ 2 ] わゐゑをん

icon M+ 2 の修正 #10 15 Oct 2006

[ M+ 2 ] らりるれろ
とりあえず、今日はここまで。

icon M+ 2 の修正 #9 14 Oct 2006

[ M+ 2 ] らりるれろ

icon M+ 2 の修正 #8 13 Oct 2006

[ M+ 2 ] やゆよ

icon M+ 2 の修正 #7 12 Oct 2006

[ M+ 2 ] まみむめも

icon M+ 2「さ、ち」を修正、その他 12 Oct 2006

それぞれの横棒の傾斜角をやや緩やかに、ただし円弧は少々きつめに修正。ほとんど見分けが付かないので参考画像は省略。日常的な確認作業のため、Safari.app と Terminal.app の表示フォントに M+ 2 を設定。ほぼ毎日、最新グリフで .ttf ファイルを更新しています。この 2-3 日で随分、修正作業の成果を感じる様になってきました。課題の残っている「ら」行を何とかするまでチグハグとした部分も残っていますが、結構まとまってきたと思います。英数字は、今のところ M+ P Type-2 を表示させています。先日公開した TESTFLIGHT 012 から字幅の設定を見直し、「普通のアルファベット」として癖の少ない字組みが表示される様になりました。時々ツボにはまった様に素直な表情を見せるフォントサイズ、スペリングの単語があって、しばし見とれてしまう事もあります(親馬鹿みたいなもの)。

何度でも書きますが、現職でいた頃は日々の作業をこなす事に精一杯でした。その作業の合間に、自分の望むデザインのフォントを自分で作る事ができたらどんなに素敵だろうと思っていましたが、実際にはそんな時間的、精神的な余裕、完成させる自信などありませんでした。色々あって、比較的自由に出来る時間を得て(家業をサボっているだけ)、またプログラム上のサポートをいただいて、当時は夢だと思っていたオリジナルフォントの制作が実現できたわけです。一つ一つの文字をデザインしている時、自分はその文字を彫刻作品に見立てて肉付けを増やしたり、微妙なラインを削り出したりしています。そうして出来上がった文字たちに魔法のスクリプトをふりかけると、一揃いのフォントとして生命が吹き込まれ、動き始めるわけです。その誕生の瞬間に立ち会う事のできる幸せ、感謝の気持ちは、どれほど言葉を重ねても決して満足に表現する事ができません。

icon M+ 2 の修正 #6 11 Oct 2006

[ M+ 2 ] はひふへほ

icon M+ 2 の修正 #5 10 Oct 2006

[ M+ 2 ] なにぬねの

icon M+ OUTLINE FONTS | LINKS の更新 10 Oct 2006

IPA フォントとの合成、改変 Sazanami フォントとの合成に続いて、Ume フォントとの合成フォントも公開されました。それぞれの各種ディストリビューション用パッケージも揃ってきましたので、早速 LINKS ページを更新。

icon M+ P Type-2「g」の修正 10 Oct 2006

[ M+ P Type-2 ] g
それでも潰れてしまいがちな「g」のヌケを更に強調。

icon M+ 2 / M Type-2 の確認 09 Oct 2006

本文表示では「う」の字幅が狭く感じたので、ちょっとだけ拡げてみました。「g」は少々太めになっていたのを修正。
[ M+ 2M ] サンプル

icon いくつか気になった文字を修正 08 Oct 2006

M+ 2「う」「え」の一画目を立て気味に、「g」メガネのブリッジ部分をヌケ良く修正。
M+ M Type-2「g」を M+ C Type-2 の字形に変更。

icon M+ 2 の修正 #4 07 Oct 2006

[ M+ 2 ] たちつてと

icon M+ 2 の修正 #3 06 Oct 2006

[ M+ 2 ] さしすせそ

icon M+ 2 の修正 #2 05 Oct 2006

[ M+ 2 ] かきくけこ

icon M+ 2 の修正 #1 04 Oct 2006

一段落したので、次の課題に進みます。最初に、M+ 1 と比べても全く検証が足りていない M+ 2 のかな文字を見直して行きます。自分の常用環境としても Safari.app に M+ 2C、Terminal.app に M+ 2M を設定し、日常的に確認します。次に気分転換も兼ねて、適当な頃合いから全角固定幅英数字の制作にかかる予定です。とりあえず今日は「あ」「い」「う」「え」「お」を見直し、cvs に commit しました。上段が修正後、下段のグレー表示が修正前の M+ 2 Regular です。
[ M+ 2 ] あいうえお
良くも悪くも、まだ M+ 1 の影を引きずっている気がします。今後の作業によってはもっと字面を小さくしたり、鋭角的な雰囲気を加える事になるかも知れません。下が M+ 1 Regular です。
[ M+ 1 ] あいうえお
ついでに既存フォントのデザインを参考として掲示しておきます。上からヒラギノ角ゴ Pro W3、IPA ゴシック、平成角ゴシック体 W5 です。
[ SAMPLE ] あいうえお

icon M+ P の「R」と「S」、M+ C の「R」を修正 03 Oct 2006

それぞれ Thin、Light、Regular を修正。時間をかけたほど、意気込んだほどには変化が無く少々ガッカリ。まあ悪くはなっていないはずなので今回はここまで。
[ M+ P ] RS

icon M+ TESTFLIGHT 012 03 Oct 2006

公開しました。詳細は News、または web をご覧下さい。

icon M+ C の kerning 設定 02 Oct 2006

M+ P での設定値を基本にして、線端処理に変更のあったグリフのみ修正しています。
[ M+ C ] Black

icon M+ 1「おぉ」の修正 #2 01 Oct 2006

先日、微妙な表情を与えてみたのですが、やはり元に戻します。「あぁ」と共にこれまでも何度か迷っていたのですが、情緒的な雰囲気は M+ 2 に割り振る予定です。上段が M+ 1 Regular、下段が M+ 2 Regular。
[ M+ 1, 2 ] あお

icon freetype の疑似ボールド表示で不具合 #2 01 Oct 2006

結局原因が特定できなかった不具合ですが、VLGothicDaisuke SUZUKI さんが確認されたところによると、freetype-2.2.1 で不具合が発生するものの 2.1.10 では正常に表示されている様です。

icon M+ P の kerning 設定 #21 29 Sep 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ P の kerning 設定 #20 28 Sep 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ P の kerning 設定 #19 27 Sep 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ P の kerning 設定 #18 26 Sep 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ P の kerning 設定 #17 25 Sep 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ 2「らるろ」の修正 25 Sep 2006

[ M+ 2 ] らるろ

icon M+ 1「おぉ」 M+ 2「うぅ鼻廚僚だ 22 Sep 2006

[ M+ 1 ] お
それぞれ上段が修正後、下段のグレー表示が修正前のデザインです。
[ M+ 2 ] う

icon M+ P の kerning 設定 #16 22 Sep 2006

[ M+ P ] Black
Vera Sans に習って、可変幅の連続した「_」は接する様に、固定幅では離れる様にする。今まで可変幅も離していたので M+ P、M+ C の bearing 設定を修正、「_」関連の kerning 設定も全て見直さなくてはならない。

icon M+ MN「gj」の字形変更 21 Sep 2006

上段が修正後、下段のグレー表示が修正前のデザインです。
[ M+ MN ] gj

icon M+ 1「あぁ」 M+ 2「あぁるろ」の修正 21 Sep 2006

[ M+ 1, 2 ] あ
「あ」上段が M+ 1、下段が M+ 2 です。
[ M+ 2 ] るろ

icon M+ C Type-2「g」の字形変更 #2 21 Sep 2006

[ M+ C Type-2 ] g

icon M+ P の kerning 設定 #15 21 Sep 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ C Type-2「g」の字形変更 20 Sep 2006

ちょっとしたアクセント、遊び心を加味したくて変更しました。画像上段が Type-1、中段が Type-2 変更後の字形、下段が変更前の字形です。
# ちょっと様子を見てみますが、元に戻す可能性も大きいです。
[ M+ C Type-2 ] g

icon M+ P の kerning 設定 #14 20 Sep 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ P の kerning 設定 #13 19 Sep 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ 1「ら、る、ろ」の修正 16 Sep 2006

[ M+ 1 ] らるろ

icon M+ P の kerning 設定 #12 15 Sep 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ 1「つ」と M+ 2「う」の修正 15 Sep 2006

M+ 1「つ、づ、っ」と、
[ M+ 1 ] つ
M+ 2「う、ぅ、鼻廚
[ M+ 2 ] う
修正し、cvs に commit しました。

icon M+ P の kerning 設定 #11 14 Sep 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ P の kerning 設定 #10 13 Sep 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ P の kerning 設定 #9 12 Sep 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ C「G」の修正 12 Sep 2006

ちょっと窮屈気味だったので修正しました。
[ M+ C ] G

icon M+ P の kerning 設定 #8 11 Sep 2006

[ M+ P ] Black

icon 「ク、グ」「タ、ダ」「ネ」の修正 #2 09 Sep 2006

左下の先端角度を修正しました。下図は M+ 1 の Thin - Medium - Black。 [ M+ 1 ] クグタダネ

icon 「ク、グ」「タ、ダ」「ネ」の修正 08 Sep 2006

M+ 1、2 共に修正しました。下図は M+ 1 の Thin - Medium - Black。 [ M+ 1 ] クグタダネ

icon M+ P の kerning 設定 #7 08 Sep 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ P の kerning 設定 #6 07 Sep 2006

[ M+ P ] Black

icon スマートフォンと M+ FONTS 07 Sep 2006

NOKIA のスマートフォン(で良いんですよね)E70 に M+IPA フォントをインストールされた「あやち」さんの blog を発見。 ご本人が「超美麗」と表現されている通り、とても綺麗にレンダリングされています。

icon Adobe Illustrator CS 11.0.1 のバグ? 06 Sep 2006

以前から kerning 設定時に妙な感覚がありました。AA の字間と AB の字間が見た目に均等となる様に調整、続いて AA の字間と AC の字間も調整すれば、原則的には AB の字間と AC の字間もバランスが取れているはずです。実際には様々な感覚的要因で見た目の印象が変化し、AA 間、AB 間、AC 間を微調整して歩み寄ったりしています。
ところが以前に設定した kerning 値に疑問を感じたり、合わせておいたはずの数値同士が異なっていたりする事が度々ありました。その誤設定が知らずに参照した他の設定にも連鎖反応し、ますます辻褄が合わなくなって、その修復に余計な手間が必要となってくるのです。。
最近、「保存」時に画面上のグリフの一部が微妙に動く事に気が付きました。色々と試してみると、どうやら kerning 設定を [option] + [arrow key] で調整した直後に「保存」すると、最後の調整結果が反映されない(元に戻る) 様です。自分は System 6 の頃から Macintosh の「爆弾」をくぐり抜けてきたので、細かな作業の合間合間に「保存」する癖が左手に染み付いています。kerning 設定時も例外ではなく、一つ一つの試行錯誤の合間に「保存」を繰り返しています。その度に調整したはずの kerning 値が滅茶苦茶になっていた様です。

icon quote 処理の謎 06 Sep 2006

quote 類の left と right が自動的に呼び出される仕組みに感動していたのですが、腑に落ちない作用に気付きました。
[ M+ P ] Black
single quote で囲まれた直後に次のグリフ(ここでは it)を入力すると、自動的に it の前の字間が広がります。上図の一行目の空白には space が挿入されていません。些か不自由な仕組みだなと思っていたのですが、同様に double quote で囲まれた直後に it を入力すると、今度は字間が広がりません。[I] ['] [v] [e] と入力すると、三行目の様に妙な結果となります。
もちろん当初はフォントの不具合(上図は M+ P Black)を疑っていたのですが、別の(ちゃんとした)フォントでも同様の結果となります。

Myriad Pro Black(上)やヒラギノ角ゴ Std W8(下)でもこの通り。「このようなもの」なのでしょうか、自分は何か基本的な勘違いをしているのでしょうか。
以上の現象は Mac OS X 版の Adobe Illustrator CS 11.0.1 で確認しました。

icon M+ P の kerning 設定 #5 06 Sep 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ M、MN の修正 05 Sep 2006

M+ P と同様に uni2010 以降の dash と quote 類を追加、一部の制作済み quote、grave 類、hyphen、underscore 類を見直しました。上段が M+ M、下段が M+ MN の追加グリフです。
[ M+ M, MN ] Black

icon M+ C の修正 #2 05 Sep 2006

結局、Type-2 として M+ P Type-2 と同様のグリフを用意しました。
[ M+ C Type-2 ] Black

icon M+ C の修正 04 Sep 2006

M+ P と同様にグリフを追加、b d g h m n p q u の縦線の直線部分を延長。各々 7 ウエイトに展開し、cvs に commit しました。上段が M+ C、下段のグレー文字が M+ P の Black です。
[ M+ C ] Black

icon VL Gothic 02 Sep 2006

次期 Vine Linux に搭載される VL Gothic の非漢字部分に M+ FONTS が採用されるようです。1996 年頃、SPARCstation 2 に Linux をインストールする際には、鈴木大輔さんが残されていた記述などがとても参考になりました。まさか十年後に、この様な形で(僅かではありますが)ご恩返しが出来るとは思ってもいませんでした。

icon M+ P の dash と quote 02 Sep 2006

試作段階で放置したままだった uni2010 以降の dash と quote 類のデザイン修正と bearing 設定に入る前に、制作済みの quote、grave 類、hyphen、underscore 類も見直しました。
[ M+ P ] Black
endash は [option] + [-]、emdash は [option] + [shift] + [-] で呼び出します(Macintosh)。
[ M+ P ] Black
quote 類の left と right が自動的に呼び出される仕組みは、ちょっと感動的。
[ M+ P ] Black
M+ P の kerning 設定は一時中断し、M+ C、M、MN にもこれらのグリフを追加していきます。

icon M+ P の kerning 設定 #4 30 Aug 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ P の kerning 設定 #3 29 Aug 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ P の kerning 設定 #2 26 Aug 2006

[ M+ P ] Black

icon M+ P の kerning 設定 #1 25 Aug 2006

今回は大文字・小文字の組み合わせから始めました。
[ M+ P ] Black

icon M+ FONTS(欧文)の概要 #2 24 Aug 2006

M+ M Type-2「y」の修正を忘れていたので慌てて作業、cvs に commit しました。下は Regular でのサンプル。

M+ FONTS Regular

icon M+ C の見直し #14 23 Aug 2006

bearing 設定の見直し。初期設定は M+ P と同程度の詰め具合とし、全体的な微調整で P よりもやや詰めてみる予定。下は M+ C Black。
[ M+ C ] Black

icon M+ FONTS(欧文)の概要 23 Aug 2006

M+ M Type-1「B D P R」の横線を M+ P と同様に膨らませ、M+ P と C に「\(円記号)」を追加。P と C の kerning 設定を済ませたら TESTFLIGHT 012 として公開しようと思っています。

欧文の内容は、プロポーショナルフォントの M+ P、同じくプロポーショナルフォントで「まとまりの良さ」を意識した M+ C、半角固定幅フォントの M+ M、同じく半角固定幅フォントで「識別性の良さ」を意識した M+ MN となります。P と M には、かな文字 M+ 2 の雰囲気に合わせて一部のグリフを差し替えた Type-2 版を用意しています。
M+ P と C には Thin、Light、Regular、Medium、Bold、Heavy、Black の 7 種類のウエイト、M+ M と MN には Thin、Light、Regular、Medium、Bold の 5 種類のウエイトがあります。

M+ FONTS Medium

icon M+ C の見直し #13 22 Aug 2006

[ M+ C ] nums

icon M+ C の見直し #12 21 Aug 2006

[ M+ C ] 0050.ai
[ M+ C ] 0050.ai
[ M+ C ] 0058.ai

icon M+ M Type-2「0」の修正 21 Aug 2006

light から bold までの中央の円を楕円に変更しました。
[ M+ M Type-2 ] 0

icon M+ P、M、MN の「&」を修正 20 Aug 2006

右下の角を強調しました。下図は M+ P(左)と M(右)の例、グレー表示が今までのデザインです。
[ M+ P, M ] &

icon M+ C の見直し #11 20 Aug 2006

[ M+ C ] 0050.ai

icon M+ C の見直し #10 19 Aug 2006

[ M+ C ] 0048.ai

icon M+ 1、2 の「クグタダ」を修正 19 Aug 2006

扁平気味だったので微調整してみました。下図は M+ 1 の例、グレー表示が今までのデザインです。
[ M+ 1 ] クタ

icon freetype の疑似ボールド表示で不具合 #2 19 Aug 2006

「とおりすがり」さんから TESTFLIGHT 011 では不具合が発生しないとの情報をいただいたので、改めて TESTFLIGHT 011 と cvs 版最新の「G」を見比べてみた。
G: TESTFLIGHT 011
上図が TESTFLIGHT 011、下図が最新版。
G: 060819
微妙なデザイン修正以外の違いが分からない、困った。

icon M+ C の見直し #9 18 Aug 2006

「M+ C との差異を強調する為 B D P R p q の横線に膨らみを持たせ、」などと言っておきながら、結局 M+ C も膨らませています。開放的な曲線との馴染みを優先した結果です。直線的な該当グリフは M+ P Type-2 で残す予定。同様に M+ M Type-1 も膨らませる事になると思います。
[ M+ C ] 0040.ai
[ M+ C ] 0048.ai

icon M+ C の見直し #8 17 Aug 2006

[ M+ C ] 0040.ai

icon M+ C の見直し #6 16 Aug 2006

[ M+ C ] lows
[ M+ C ] 0078.ai

icon M+ C の見直し #5 16 Aug 2006

[ M+ C ] 0070.ai

icon M+ C の見直し #7 16 Aug 2006

medium の線幅を全体的に微調整後、light から heavy までに再展開。
[ M+ C ] lows

icon M+ C の見直し #4 11 Aug 2006

[ M+ C ] 0068.ai
[ M+ C ] 0068.ai
[ M+ C ] 0070.ai

icon M+ C の見直し #3 10 Aug 2006

[ M+ C ] 0060.ai

icon freetype の疑似ボールド表示で不具合 09 Aug 2006


「とおりすがり」の方からご指摘と参考画像をいただきました。
freetype によるレンダリングで表示された cvs 版 M+ P Regular 48pt(上図 A)に太字化の命令を与えると、一部のグリフ表示に不具合が生じるとの事(下図 B)です。

例によって自分には技術的な知識が無いので、この状況を Illustrator 上で再現してみました。

最初に M+ P Regular 48pt で同じ文字群を表示(ex. 1)、画像 A と同じ状態で描画されています。
次に個々の文字の塗り設定として、各アウトラインに 2 pt の線幅を持たせます。線幅はアウトラインの内側と外側に均等に広がりますので、各文字は 1pt ずつ周囲が太くなり、文字天地、左右共に 2 pt 大きくなります(ex. 2)。
このままでは各々の字間が 2 pt ずつ狭くなってしまいますが、freetype による表示 A と B を見比べてみると、字間そのものも拡大されている事が分かります。Illustrator のトラッキング設定ではフォントサイズ(pt)を 1000 等分した数値で指示しますので、字間が狭くなった数値 2 pt の倍数 4 pt 分の設定値 83.33(4*1000/48)を与えてみたところ、画像 B とほぼ同じ全長になりました(ex.3)。
細くなってしまった G に関しては、2 pt に設定したアウトラインの線幅に「白」の色設定を施し、文字の周囲を 1 pt ずつ覆い隠す状態にしてみました(ex.4)。これで画像 B とほぼ同じ表示となります。
アウトラインの線幅に別の色を設定し、ウエイトの変化を分かりやすくしてみました(ex. 5)。

以上から、freetype で M+ P フォントの文字を疑似ボールド化させた場合、一部のグリフ(今回の例では G)において太字効果が反対方向に作用している様に思われます。その原因が freetype と M+ フォントのどちらにあるのか分かりませんが、G の直接的な元データ(mplus_outline_fonts/work.d/splitted/regular/latin_proportional1/u0047.svg)を確認してみても、閉じ忘れたパス、重複したポイントなどのミスは見つかりませんでした。
同様の事例などをご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ下記の連絡先までお知らせください。よろしくお願いいたします。

icon M+ C の見直し #2 09 Aug 2006

[ M+ C ]
上段が M+ C Medium、下段のグレー文字が M+ P Medium です。

icon M+ P の表示例 08 Aug 2006

Apple お馴染み「少々お待ちください」表示の英文がとても綺麗なので、修正作業が終わったばかりの M+ P でも表示してみました。最初は、柔らかな曲線が楽しい雰囲気のオリジナルから。
[ Myriad Pro Semibold ]
続いて M+ P bold Type-1 での作例です。
[ M+ P Type-1 ]
最後に M+ P bold Type-2。
[ M+ P Type-2 ]
どちらの M+ P も、今回の修正で「普通に」組んで使う事の出来る英文フォントになったかな、と一安心しています。但し上記の例ではトラッキング設定を -25 として、標準の字組みよりも少し狭めています。M+ P では本文表示での読みやすさを意識して、字間を広めに設定しているからです。
下は M+ P regular Type-1 の 13pt での表示例です。一行目は標準の字間設定、二行目は「We are busy...」と同様に -25 のトラッキング設定。いかがでしょうか?
[ M+ P Type-1 13pt ]
同じ理由で f j r s t などの字幅や、i l などの左右の空きを広く設定しています。

icon M+ C の見直し #1 08 Aug 2006

Myriad と並べてみると随分真面目なフォントに見えますが、M+ P もそれなりに「伸び伸び」とした字形を持っています。場合によっては伸び伸びし過ぎているかも知れません。という事で、主に本文表示でのまとまりの良さを目標に M+ C と名付けたフォントも用意しています。今日からその見直し作業に入ります。
P と C の違いを「a」の文字で例示しておきます。ディスプレイ上の本文表示で個々の文字の違いを区別する事は無理そうですが、文字群全体の雰囲気で違いを感じ取る事が出来れば良いなと思っています。もちろん印刷目的などでは、充分に使い分ける事が出来ると期待しています。と言っても最大の制作目的は、単に「作ってみたかった」だけなのですが。
[ M+ P, C ] a
左が M+ P medium、右が M+ C medium です。

icon M+ p の bearing 設定 07 Aug 2006

[ M+ p ] bearing 確認

icon M+ p の見直し #17 05 Aug 2006

[ M+ p ] 0030.ai
M+ 2p 用の差し替えグリフ。
[ M+ 2p ] 3

icon M+ p の見直し #18 05 Aug 2006

[ M+ p ] num
[ M+ p ] 0038.ai

icon M+ p の見直し #15 04 Aug 2006

[ M+ p ] 0028.ai
[ M+ p ] 0028.ai
M+ 2p 用の差し替えグリフ。
[ M+ 2p ] &*

icon M+ p の見直し #16 04 Aug 2006

[ M+ p ] num

icon M+ p の見直し #14 03 Aug 2006

[ M+ p ] 0020.ai

icon M+ p の見直し #14 03 Aug 2006

[ M+ p ] 0020.ai
M+ 2p の & は従来型の字形を使用する予定。
[ M+ 2p ] and
M+ 2p 用の差し替えグリフ。
[ M+ 2p ] y

icon M+ p の見直し #13 02 Aug 2006

[ M+ p ] pqrstuvw
[ M+ p ] lows
[ M+ p ] xyz{|}~

icon M+ p の見直し #12 01 Aug 2006

[ M+ p ] lows

icon M+ p の見直し #11 01 Aug 2006

[ M+ p ] hijklmno
M+ 2p 用の差し替えグリフ。
[ M+ 2p ] g

icon M+ p の見直し #10 31 Jul 2006

[ M+ p ] hijklmno

icon M+ p の見直し #9 29 Jul 2006

[ M+ p ] abcdefg

icon 約物の修正 28 Jul 2006

修正中の M+ p に先行して M+ m、mn の約物を細めに。
[ M+ m ] 約物

icon M+ p の見直し #8 28 Jul 2006

[ M+ p ] abcdefg

icon M+ p の見直し #7 28 Jul 2006

P R S の修正、M+ 2 用 P R の差し替えグリフ。
[ M+ p ] PRS

icon M+ p の見直し #6 27 Jul 2006

[ M+ p ] XYZ[\]^_

icon M+ p の見直し #5 27 Jul 2006

[ M+ p ] PQRSTUVW
[ M+ p ] caps

icon M+ p の見直し #3 26 Jul 2006

[ M+ p ] @-O
[ M+ p ] HIJKLMNO
M+ 2 用に B D M のデザインを変更する予定です。
[ M+ 2p ] BDM

icon M+ p の見直し #4 26 Jul 2006

[ M+ p ] @-W

icon M+ p の見直し #2 25 Jul 2006

[ M+ p ] @ABCDEFG

icon M+ p の見直し #1 24 Jul 2006

[ M+ p ] B
ということで M+ c や M+ m、M+ mn の制作を通じて得た「感覚」で M+ p を見直し、調整して行こうと思います。具体的な作業内容としては、
  1. 本文表示での「抜け」の良さを重視し過ぎて間延びしていた一部のグリフを修正。
  2. M+ c との差異を強調する為 B D P R p q の横線に膨らみを持たせ、豊かな曲線とシャープな直線とのバランスに留意する。
を中心として、細部も再び調整し直します。下は見直した後の M+ p medium です。
[ M+ p ] @ABCDEFG
修正作業によっては Myriad との類似性が気になるところですが、上の様な単純なグリフであっても各部のバランス感覚の違いで随分印象が異なる事を確認し、一安心しました。下は Myriad Pro Semibold の例です。
[ Myriad Pro Semibold ] @ABCDEFG
しばらく半角幅の窮屈なグリフと格闘していたので、久しぶりに M+ p の伸びやかなグリフに触れて気持ちが良いです。

icon M+ 1mn #15 24 Jul 2006

やっと 3 種類の半角固定幅フォント(第一期グリフ分)が揃いました。最初に M+ 1mn。文章の表示というよりも、プログラミング時などでの視認性や「抜け」の良さを目標に作りました。その為にやや癖のあるグリフも含まれているので、好き嫌いが分かれてしまうかも知れません。上から thin、light、regular、medium、bold です。
[ M+ 1mn ]
次に M+ 1m です。 M+ 1c を基本形として半角幅に調整しました。後述の M+ 2m と共にほぼ標準的なグリフで構成されているので、文章表示などでもさほど違和感無く使用出来ると思います。
0Oo  HMNW  !1il|  ({[  )}]
などの識別も考慮してありますので、プログラミングにも問題無いと思います。
[ M+ 1m ]
最後は M+ 2m です。M+ 2p と同様に*3Mg、および 0 の字形を変更しています。
[ M+ 2m ]
以上のフォントは全て cvs 上のデータと Fontforge で出力する事が出来ますが、プロポーショナルの方のアルファベットも見直したいので、正式公開はもう少々お待ちください。

icon M+ 1mn #14 24 Jul 2006

[ M+ 1mn ] num, misc

icon M+ 1mn #13 23 Jul 2006

[ M+ 1mn ] 0028.ai

icon M+ 1mn #11 22 Jul 2006

[ M+ 1mn ] caps

icon M+ 1mn #12 22 Jul 2006

[ M+ 1mn ] 0020.ai

icon M+ 1mn #10 21 Jul 2006

[ M+ 1mn ] 0040.ai

icon M+ 1mn #11 21 Jul 2006

M+ 1mn: W と w の微妙な曲線が(やっぱり)気持ち悪いので、直線処理に変更。m と n の直線部分を延長し、シャープな印象に。
[ M+ 1mn ] Wwmn
M+ 1m: thin の @ を M+ 1mn に準じてフトコロ拡張。bold の M W m w のヌケを少々改善。
[ M+ 1m ] @MWmw
M+ 2m: 1m と同様に M のフトコロ拡張。0(ゼロ)の斜線をドット(thin のみ縦棒)に変更。
[ M+ 2m ] 0
以上の変更を全て cvs に commit しました。下は M+ 1m、M+ 2m、M+ 1mn の順に regular 18px のサンプル画像です。
[ M+ 1m ]
[ M+ 2m ]
[ M+ 1mn ]

icon M+ 1mn #9 20 Jul 2006

[ M+ 1mn ] lows

icon M+ 1mn #8 19 Jul 2006

[ M+ 1mn ] 0068.ai

icon M+ 1mn #7 18 Jul 2006

[ M+ 1mn ] 0060.ai

icon M+ 1mn の試行錯誤 #6 17 Jul 2006

[ M+ 1mn ] Cc~   [ M+ 1mn ]
(「カッコ」と誤認される可能性が無いとも言い切れないので C のデザインを修正、~ の角度も強調しました。下は 11px での表示例。
[ M+ 1mn ] 11px

icon M+ 1mn の試行錯誤 #5 14 Jul 2006

[ M+ 1mn ] $3Mi~
といいつつ M を再再修正、スラブセリフが浮いていた i の字形を変更、その他残っていたグリフを M+ 1mn として調整し、regular の第一期グリフが揃いました。
[ M+ 1mn ]
下は昨日と同様に 11px での表示例。
[ M+ 1mn ] 11px
明日からは他のウエイトへの展開を中心に作業します。

icon M+ 1mn の試行錯誤 #4 13 Jul 2006

[ M+ 1mn ] Ww   [ M+ 1mn ]
結局この様な字形に納まりました。それぞれの線幅を調整する事で、昨日感じた華奢な印象を払拭しつつ、抜けの良さが犠牲にならない様に注意しました。また当初 M の縦線を傾ける事で視認性の向上を期待していたのですが、W の字形変更に伴った修正が気に入らないので、垂直の縦線案に戻しました。線幅の調整と組み込み処理の強調で、最低限の抜けは確保したつもりです。
下は 11px での表示例。数字と各種記号類はまだ揃っていないので M+ 1m から流用しています。これ以上小さく表示する場合は M+ BITMAP FONTS をお勧めします。
[ M+ 1mn ] 11px
弄り過ぎて気持ち悪くなってきた字形の例。
[ M+ 1mn ] WM 試作

icon M+ 1mn の試行錯誤 #3 12 Jul 2006

やっぱり、普通の W が一番のような気がしてきた。
[ M+ 1mn ] Ww   [ M+ 1mn ]
色々と作業して、本日の最終型となった案はこちら。
[ M+ 1mn ] Ww   [ M+ 1mn ]
左下から曲線で立ち上がる部分の印象が華奢すぎるので、明日もっと作業してみる予定です。上手く「抜け」の良さを確保できると良いのですが。

icon M+ 1mn の試行錯誤 #2 11 Jul 2006

M の食い込み処理を強調、W w の字形を変更、a b d g m n u の曲線で削り取る部分を縮小しました。
[ M+ 1mn ]
ちなみに上の W w は、こんな字形です。
[ M+ 1mn ] Ww
下図は M+ 1m、同様に M W w の食い込み処理を強調した方が良さそうです。
[ M+ 1m ]

icon M+ 1m の修正 11 Jul 2006

[ M+ 1m ]
ということで、食い込み処理を強調してみました。上が修正後、下が修正前です。
[ M+ 1m ]
・・・結構、思い切って食い込ませたつもりだったのですが、全然変わって無い。でもきっとどこかで効力を発揮するであろうと期待して、今回の修正を生かすことにします。

icon M+ 1mn の試行錯誤 10 Jul 2006

とりあえずグリフが揃ったのは良いのですが、なかなかまとまりません。ウエイト展開は後回しにして、色々と試行錯誤しています。本来の 5 ウエイト分に悩んでいる字形デザインを詰め込んでは様子を見ている途中。現在のところ、cvs 上のデータでは以下の組み合わせを試す事ができます(上から順に thin、light、regular、medium、bold のウエイトを選択する事で利用可能)。
[ M+ 1mn ] 試作
上は一番癖の強い組み合わせ。でも慣れれば視認性は良い、かも知れない。
[ M+ 1mn ] 試作
i を普通の字形にする事で、字並びの収まりを良くしてみる。
[ M+ 1mn ] 試作
y を普通の字形にする事で、シャープな印象を加味してみる。
[ M+ 1mn ] 試作
更に M、N、W も普通の字形にする事で、汎用性を高めてみる。
[ M+ 1mn ] 試作
結局 w も普通の字形にした方が、デザイン的なまとまりは良いと思う。しかし、これではあえてバリエーションを増やす意味が無い様な気がする。当初の目的の一つである、グリフ自体の「抜けの良さ」は弱まるが、字間の窮屈さを感じる機会は少なくなる。例えば「www」などという URL で頻繁に使われる単語でも最低限の隙間は確保できる。

icon M+ 1m、M+ 2m とりあえず準備完了 10 Jul 2006

~ の視認性を高める為に上へ移動し、全体的にも落ち着いてきたので、とりあえず第一期の完成。
[ M+ 1m ]
上図は M+ 1m の regular、下図は M+ 2m の medium です。
[ M+ 2m ]

icon M+ 1m の修正 07 Jul 2006

[ M+ 1m ]

icon M+ 2c の差し替え用追加グリフ 07 Jul 2006

[ M+ 2c ]

icon M+ 1mn #2 07 Jul 2006

[ M+ 1mn ] @ABHa

icon M+ 1m の追加修正(更に、更に、以下省略) 06 Jul 2006

[ M+ 1m ]

icon M+ 1mn の試作 06 Jul 2006

スッキリと整理された @& のデザインを継承する方向で、数日前からもう一つの半角固定幅フォントを作り始めました。従来的な字形を引きずって複雑になりがちな細部を簡略化するとともに、横線をより細めにすることで、抜けの良さ、視認性・識別性の良さを目指します。
[ M+ 1mn ] lows
上図が新しい M+ 1mn の試作、下図がとりあえず完成しつつある、従来型の M+ 1m です。
[ M+ 1m ] lows
それぞれを縮小してみます(18px 相当)。
[ M+ 1mn, 1m ] lows 18px
手を動かす毎にやりたい作業が増えてしまいますが、M+ 2c 用の追加グリフ制作、1c(2c)用の kerning 設定、そして手付かずのままになっている M+ 2 かな・カナ文字の見直し作業も忘れている訳ではありません。チョコチョコと寄り道しながらも、マイペースで進めて行きます。

従来型の半角固定幅フォント M+ 1m(2m)のデザインもだいぶ落ち着いてきました。cvs 上のデータからフォント生成可能な状態になっていますので、 fontforge を利用できる方は是非、M+ 1m(M+ 2m)や付属のスクリプトで IPAG と合成される M+1M+IPAG(M+2M+IPAG)をお試しください。ご意見・ご感想など、お知らせいただければ幸いです。

icon M+ 1m の追加修正(更に、更にしつこく) 05 Jul 2006

[ M+ 1m ]

icon M+ 1m の追加修正(更にしつこく) 04 Jul 2006

[ M+ 1m ]
また M+ 1m と 2m の W、2m の M を、全ウエイト以下の字形に統一してみました。
[ M+ 1m, 2m ]

icon M+ 1m の追加修正(しつこく) 03 Jul 2006

[ M+ 1m ]
!、?、i、j の点を強調、i の字形再変更、2 の円弧部分入り口をやや強調、l の曲線部分を抑えめに修正しました。cvs 上の出力スクリプトで生成可能になっています。

icon M+ 1m、2m のフォント出力 03 Jul 2006

狩野さん によるスクリプト修正で、cvs 上での出力が可能になりました。早速試用を兼ねて Terminal.app(Mac OS X)のフォント設定を KoRoN さん移植の bdfUMplus.ttf から M+ 1m に変更して、vi や w3m、Emacs/Mew で利用しています。

最初の画像は今ままでの mplus_j12r、さすがにシャープです。web ブラウザの様に画像が混在する表示環境では白地が無難ですが、文字が主体の表示環境では黒地や濃グレー地の設定の方が、眼に優しいのではないかと思っています。また mplus_j12r の場合は白地に黒文字では線の細さが強調されてポキポキした印象になってしまうのですが、上の様な反転表示では白文字の膨張効果で程良いシャープさに感じられます。

続いて M+ 1m 12px での表示例。反転表示でボケ足が強調されていますが、これでも regular です。もう一段細い light にしたいところですが、対応する漢字フォントがありません。欧文表示が主体であれば M+ 1m light で次の画像の様になります。

太めの文字が気になるようであれば、白地の設定で次の様な表示になります。これも regular。

自慢するほどの個性はありませんが、嫌みの無い、安心して使う事の出来る固定幅フォントになれば良いなとおもっています。しばらく様子を見てから次の TESTFLIGHT に同梱する予定です。また現状では
  ! " # $ % & ' ( ) * + , - . /
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 : ; < = > ?
@ A B C D E F G H I J K L M N O
P Q R S T U V W X Y Z [ \ ] ^ _
` a b c d e f g h i j k l m n o
p q r s t u v w x y z { | } ~ 
のグリフしか揃っていません。他にプログラミングなどで使用頻度の高いグリフがあれば、優先して作業したいと思います。お気づきの物があれば、遠慮無くお知らせください。例えば「¥(円記号)」などは意に反して表示される事が多いのではないでしょうか。

icon M+ 1m と M+ 2m の追加修正 01 Jul 2006

[ M+ 1m, 2m ]
M+ 1m の i と l の右下の跳ね具合を抑えめに修正。M+ 2m 用の *、3、M、g を追加しました。

icon M+ 1m #18 30 Jun 2006

[ M+ 1m ]
今年のはじめに試行錯誤し、その後断念した「&」の字形を復活させてみました。半角幅の限定された状況では、前回解消できなかった「嫌み」な感じも気にならなくなったのではないかと思っています。
[ M+ 1m ]
これで基本的なグリフが揃いました。出力スクリプトの準備が出来次第、terminal emulator 上で試用するつもりです。

icon M+ 1m #17 29 Jun 2006

[ M+ 1m ]
「&」は明日から頑張ります。

icon M+ 1m #16 28 Jun 2006

[ M+ 1m ]

icon M+ 1m #15 27 Jun 2006

[ M+ 1m ]

icon M+ 「そ」「ぞ」、「か」「が」の再修正 24 Jun 2006

[ M+ 1 ] そ
先日の修正が、やはり M+ 2 に寄り過ぎてしまったので、「ぞ」と共に再修正しました。
「か」「が」の背中が丸まっている様な印象を微調整しました。

icon M+ 1m #14 23 Jun 2006

[ M+ 1m ]
前回までの様な角張り過ぎた違和感を修正するために i と l の字形を変更してみました。特に i はやり過ぎの気がしないでもありませんが、効果的な特徴となる様ならこのまま採用するつもりです。

icon M+ 1 「そ」「も」を修正 22 Jun 2006

「そ」中央の横線を微妙な右肩上がりに変更すると共に、食い込み処理を修正してツブれ感を減少させました。「も」縦線の微妙な傾きを少々強調しました。どちらの修正も M+ 2 の字形に歩み寄る方向性のものですが、行き過ぎた「モダンゴシック」風の稚拙な感じが多少は改善されたと思います。

icon M+ 1m #13 22 Jun 2006

[ M+ 1m ]

icon M+ 1m #12 20 Jun 2006

[ M+ 1m ]

icon M+ 1 「ろ」を修正 18 Jun 2006

最下部先端の曲線形状を変更しました。「ら」の当該部分との共通性に拘っていた事が間違い(*)だった様な気がします。概ね納得していた「ら」に比べて今ひとつ落ち着きが足りなかった「ろ」ですが、これで多少前進したと思います。とは言っても例によって微妙な修正です。

* 「ら」「ろ」各々の字形の関係を論理的に判断したわけではないです。

icon M+ 1m #11 16 Jun 2006

[ M+ 1m ]

icon M+ 1m #10 14 Jun 2006

[ M+ 1m ]
thin から regular までの「W」を通常の字形に戻してみました。

icon M+ 1m #9 13 Jun 2006

[ M+ 1m ]

icon M+ 1m #8 09 Jun 2006

[ M+ 1m ]
D、G、O の左右幅を拡げ、J の字形を変更しました。

icon M+ 1 「る」の微調整 08 Jun 2006

安定し過ぎていて、文章の流れがそこで一時停止してしまうような気がするので(上手く表現できない)、ちょっとだけバランスを崩してみました。cvs に commit 済み。

icon M+ 1m #7 08 Jun 2006

[ M+ 1m ] 0048.ai

icon M+ 1m #6 07 Jun 2006

[ M+ 1m ] 0040.ai

icon M+ 1m #5 06 Jun 2006

[ M+ 1m ] A-W, 0

icon M+ 1m #4 05 Jun 2006

[ M+ 1m ] ABC

icon M+ 1 「ら」「ろ」を修正 04 Jun 2006

共に下半分の曲線部分、末端部分の角度を微調整し、cvs に commit しました。

icon mplus_j12r の「┸」 04 Jun 2006

横線が 1 ドット上にずれていました、ご指摘ありがとうございます。作業機が無事に起動したので修正し、cvs に commit しました。他の文字を弄りだすとキリが無いので我慢。

icon M+ 1m #3 03 Jun 2006

続いてやはり視認性が気になる .(period)、,(comma)、:(colon)、;(semicolon)、`(grave)を制作。強調気味になっていますが、他の文字を揃えながら様子を見ていきます。
1(one)と I(大文字のアイ)の左右幅を縮小、M と W の食い込み処理を強調しました。
[ M+ 1m ]

icon M+ 1m #2 02 Jun 2006

アルファベットを頭から作る事にも飽きたので、つまみ食い的に作業しています。固定幅フォントとして特に視認性が気になるグリフを揃えてみました。
左から 8(eight)、0(zero)、O(大文字のオー)そして、1(one)、I(大文字のアイ)、l(小文字のエル)、|(bar)です。
[ M+ 1m ] 8 0 O  1 I l |

icon M+ 1m #1 01 Jun 2006

現在、作業機上の Safari.app では試験的に M+ 1c を表示させて様子を見ています。本来であれば次の作業として kerning 設定に移らなくてはいけないのですが、前回 M+ 1p の時と同様に約一ヶ月半の作業(しかも単調な割に神経を使うので少々面倒)となるので、気分転換をかねて半角固定幅アルファベット M+ 1m の制作も並行して行う事にします。
[ M+ 1m ] H M W
字幅の基準として「H」、特に左右幅を必要とする「M」「W」を手始めに作ってみました。左は参考とした M+ 1c です。制限される左右幅の関係で heavy と black の制作は行いません、上から thin、light、regular、medium、bold となります。

icon M+ 1c 仮公開開始 31 May 2006

狩野さん によるスクリプト群修正のおかげで、CVS Repository から M+ 1c の生成が可能になりました。M+ 1p の同一ファミリ内バリエーションという位置づけなので大幅な字形の変化もなく、ディスプレイ上における本文表示程度の大きさで、差異を意識する事はほとんど無いかも知れませんが、字組み全体の雰囲気で使い分けていただければと考えています。

「e」「s」「g」の修正、および全体的な詰め具合の調整を行いました。

icon M+ 1c black の bearing 設定完了 29 May 2006

[ M+ 1c black ]
基本的なグリフが揃ったので、今までと同様に black で LSB と RSB を設定しました。この設定を元に各ウエイトへ展開しつつ、次は kerning 設定を行う予定です。
これまで暫定的に M+ 3p としていましたが、今後は M+ 1c とあらためます。c は clear の頭文字です、M+ 1p、M+ 2p のアクの強さを押さえたスッキリとした字組みを目標として命名しました。

icon M+ 3p #26 27 May 2006

[ M+ 3p ] 0038.ai
[ M+ 3p ]

icon M+ 3p #25 26 May 2006

[ M+ 3p ] 0030.ai

icon M+ 3p #24 24 May 2006

[ M+ 3p ] 0020.ai
[ M+ 3p ] 0028.ai

icon M+ 3p #23 23 May 2006

[ M+ 3p ] 0050.ai
[ M+ 3p ] 0058.ai

icon M+ 3p #22 20 May 2006

ということで、「J」右下の曲線を修正。先日のデザインでは直進性を強調する意図で鈎型が鋭角的だったのですが、行き過ぎて無用な癖を感じさせてしまいました。
[ M+ 3p ] 0048.ai

icon M+ 3p #21 19 May 2006

[ M+ 3p ] 0048.ai

icon M+ 3p #20 18 May 2006

[ M+ 3p ] 0040.ai

icon M+ 1 「る、ろ」の再修正 17 May 2006

先日の修正で大柄になり過ぎたので再修正しました。
[ M+ 1 ] る、ろ

icon M+ 3p #18 17 May 2006

[ M+ 1p, 3p ] y
[ M+ 1p, 3p ] z

icon M+ 3p #19 17 May 2006

[ M+ 3p ] 0078.ai

icon M+ 3p #17 16 May 2006

[ M+ 1p, 3p ] x

icon M+ 1 「お、な、は、ほ、ま、よ」他の修正 16 May 2006

「お」の字形の馴染みが悪かったので曲線部分の張り具合を調整。「な」の字形を再びゴナ風味に変更、先日気になった鋭角部分を修正するとともに、各部のバランスを再調整しました。
[ M+ 1 ] お、な
「な」で調整したループ部分に準じて「は、ほ、ま、よ」を修正しました。
[ M+ 1 ] は、ほ、ま、よ
「ぉ、ば、ぱ、ぼ、ぽ」も同様に修正しました。

icon M+ 3p #16 15 May 2006

[ M+ 1p, 3p ] v
[ M+ 1p, 3p ] w
[ M+ 1p, 3p ] 0070.ai

icon M+ 1 「る、ろ、ぴ」の修正 15 May 2006

「る」の横線を左右に延長し、ループ部分を拡大しました。「ろ」の横線も準じて延長しました。
[ M+ 1 ] る、ろ
regular 「ぴ」の半濁点を medium - black と同じ処理に変更しました。左は変更前のデザインです。
[ M+ 1 ] ぴ

icon M+ 3p #15 12 May 2006

black 「s」の左右幅を気持ち狭めました。
[ M+ 1p, 3p ] s
medium 「e」のハリを強めました。
[ M+ 1p, 3p ] s
[ M+ 1p, 3p ] t
[ M+ 1p, 3p ] u

icon M+ 3p #14 11 May 2006

[ M+ 1p, 3p ] s

icon M+ 1p 「s」を修正 11 May 2006

light から black にかけて、左上と右下のハリが弱かったので修正しました。
[ M+ 1p ] s

icon M+ 3p #13 10 May 2006

[ M+ 1p, 3p ] r

icon M+ 3p #12 06 May 2006

[ M+ 1p, 3p ] p
[ M+ 1p, 3p ] q

icon M+ 1, 2 「ず」の再修正 05 May 2006

結局、元に戻しました。ただし濁点を微妙に上げています。
[ M+ 1, 2 ] ず

icon M+ 3p #11 05 May 2006

[ M+ 1p, 3p ] m
ファイル一つ分の文字が揃ったので、ここに記録しておきます。
[ M+ 1p, 3p ] 0068.ai

icon M+ 3p #10 02 May 2006

[ M+ 1p, 3p ] k
[ M+ 1p, 3p ] l
[ M+ 1p, 3p ] n

icon M+ 1, 2 「ず」の修正 02 May 2006

その違和感が気になっていたので、濁点を右上に移動してみました。字形は自然になったと思うのですが、濁点の視認性としては後退している部分もあるので悩んでいます。とりあえず cvs に commit しました。上段が M+ 1、下段が M+ 2 です。
[ M+ 1, 2 ] ず

icon M+ 3p #9 01 May 2006

[ M+ 1p, 3p ] h
[ M+ 1p, 3p ] i
[ M+ 1p, 3p ] j

icon M+ 1 「な」の修正 #3 01 May 2006

ということで、久しぶりに「な」を従来の字形に戻してみました。M+ 2 との違いが微妙になってしまいましたが、またこれで様子をみてみます。「み」と「ろ」も微調整して cvs に commit しました。
[ M+ 1 ] な

icon 「M+ と IPAフォントの合成フォント」 30 Apr 2006

itouh さんの配布サイトが sourceforge.jp に移転しました。

http://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/

icon M+ 3p #8 28 Apr 2006

[ M+ 1p, 3p ] g
ファイル一つ分の文字が揃ったので、ここに記録しておきます。
[ M+ 1p, 3p ] 0060.ai

icon M+ 1「な」の微調整 #2 28 Apr 2006

[ M+ 1 ] な(旧)
修正後、しばらく眺めているうちに鋭角部分が気になってきました(上図)。とりあえず下図の様に修正して様子をみています。少々字形が複雑になり、スッキリ感が薄れてしまいました(写研ゴナの先進性に改めて敬服)。cvs に commit してありますので、ご意見をいただければ嬉しいです。
[ M+ 1 ] な(試案)
参考に、前回修正案を再度表示しておきます。
[ M+ 1 ] な(従来案)

icon M+ 1、M+ 2 「み」の修正 27 Apr 2006

更に更にしつこく「み」を修正、今回は M+ 2 もいじっています。
[ M+ 1 ] み
上は M+ 1。今ひとつ他の文字との馴染みが悪かったので、black を中心に微調整。
[ M+ 2 ] み
こちらは M+ 2。ループ部分のメリハリを強め、だらし無かった印象を改めました。

icon M+ 3p #7 27 Apr 2006

[ M+ 1p, 3p ] f

icon M+ 2 「ぱぴぷぺぽパピプペポ」の修正 24 Apr 2006

昨日に続いて M+ 2 の半濁音処理を修正しました。上段が thin、下段が black、各々上から参考例の「ばびぶべぼ(バビブベボ)」、今回の修正デザイン、今までのデザイン、となっています。7 ウエイトに展開して cvs に commit しました。
[ M+ 2 thin ] ぱぴぷぺぽパピプペポ
[ M+ 2 black ] ぱぴぷぺぽパピプペポ

icon M+ 1p「き」「も」の修正 24 Apr 2006

各々上の横線を若干長く、更に「き」の縦線から曲線への折り返し角度を緩やかに修正しました。左から thin、medium、black。
[ M+ 1p ] きも

icon M+ 3p #5 23 Apr 2006

前回の試作から微妙に曲線の張り具合を調整しています。
[ M+ 1p, 3p ] o

icon M+ 3p #6 23 Apr 2006

[ M+ 1p, M+ 3p ] e

icon M+ 1 「ぱぴぷぺぽパピプペポ」の修正 23 Apr 2006

印刷も考慮したいので itouh さんほどの修正はできませんが、ディスプレイ表示での視認性を少々高めました。上段が thin、下段が black、各々上から参考例の「ばびぶべぼ(バビブベボ)」、今回の修正デザイン、今までのデザイン、となっています。7 ウエイトに展開して cvs に commit しました。
[ M+ 1 thin ] ぱぴぷぺぽパピプペポ
[ M+ 1 black ] ぱぴぷぺぽパピプペポ

icon M+ 1 カタカナ濁点処理の修正 22 Apr 2006

未整理のまま放置してあった、カタカナの濁点処理を修正しました。太めのウエイトを中心に整理しています。上から medium、bold、heavy、black。ひらがなの濁点付近も微妙に修正していますが、画像は省略。
[ M+ 1 ] ガギグゲゴ
[ M+ 1 ] ザジズゼゾ
[ M+ 1 ] ダヂヅデド
[ M+ 1 ] バビブベボ

icon M+ 1「ぉ」の修正 22 Apr 2006

先日の「お」の修正の時に忘れていた促音「ぉ」を修正。左から thin、medium、black です。
[ M+ 1 ] ぉ

icon M+ 2 カタカナ濁点処理の修正 22 Apr 2006

続いて M+ 2、同じく上から medium、bold、heavy、black。ひらがなの濁点付近も微妙に修正しています。
[ M+ 2 ] ガギグゲゴ
[ M+ 2 ] ザジズゼゾ
[ M+ 2 ] ダヂヅデド
[ M+ 2 ] バビブベボ

icon M+ 3p #4 21 Apr 2006

最初に作業した「a」と今回の「c」で、このフォントの方向性がはっきりとしてきました。
[ M+ 1p, M+3p ] c

icon M+ 3p #3 20 Apr 2006

M+ 1p はもちろん、前回の修正案とも微妙に、アールの張り具合や一部の文字幅を調整しています。例によって左が従来の M+ 1p、右が M+ 3p です。
[ M+ 1p, 3p ] b
今のところ「d」は「b」をひっくり返しただけです。「b」自体、まだ確定したわけではありませんし、最終的に二つの文字の調整が必要かどうかは、他の文字が揃ってから検証します。
[ M+ 1p, 3p ] d

icon M+ FONTS web の更新 19 Apr 2006

報告を忘れていましたが M+ FONTS web を一部更新しました。

1. M+ OUTLINE FONTS | DESIGN の「ヒラギノ角ゴとの混植」を「他の和文書体との混植」に改め、ヒラギノ角ゴの他に IPAGAXIS フォントとの混植見本を追加。AXIS フォントとの混植見本は 狩野さん からご提供いただきました。M+ thin から heavy まで大きな違和感もなく対応しているので、自分もいずれ購入予定。pdf ファイルもあります。

2. 2ch での M+ フォント掲示板 Part 3 が終了したので、M+ BITMAP FONTS | LINKS に Part 3 のバックアップと Part 4 へのリンクを追加。

icon M+ 3p #2 19 Apr 2006

五日振りになってしまいましたが、「a」のウエイト展開をしました。左が従来の M+ 1p、右が M+ 3p、上から thin、medium、black です。この後 7 ウエイトまで展開しました。
[ M+ 1p, 3p ] a

icon M+ 1「な」の微調整 15 Apr 2006

機会があって「な」の字を注視していたところ、右上の横線の下空間が間延びしている様な気がしてきました。ディスプレイ上の本文表示程度では区別がつかないくらいの微調整ですが、微妙に右下がりの斜度を強めています。cvs に commit しました。
[ M+ 1 ] な
左から thin、medium、black です。

icon M+ 3p #1 14 Apr 2006

左端が前回作ったもの、右端が M+ 1p です。前回案左下の膨らみが垂れ下がって見える、という 狩野さん からのご意見を元に再検討してみました(左から *1、*2、*3、*4 とします)。
a の比較

*1 Helvetica に見られる、中央の横線のクネクネ感をスッキリさせる目的で、斜度を上げながら縦線に繋げてみました。

*2 元に戻してみても Helvetica に近づくだけなので、思い切って M+ 1p 同様に直接繋げてみました。縦線と揃えるために水平感を強めています。しかしこれでは、どっち付かずの中途半端な印象です。

*3 更に M+ 1p へ歩み寄って、上の横線を修正しました。本文組みの時にまとまりが良くなる様、切り口は垂直に変更しています。

*4 M+ TESTFLIGHT 011 1p medium

*3 の修正でかなり M+ 1p へ近づいてしまい、新鮮な印象はありませんが、逆に考えればフォントファミリ内のバリエーションとして、自然な展開になったと思います。
前回同様に当初の目的である「欧文の文字組みでのまとまりの良さ」を期待して、

などの処理をしています。今後予定している半角固定幅英数字のベースモデルとしても有益な作業になりそうです。   狩野さん、いかがですか?

icon M+ h #4 13 Apr 2006

「c、e」の前に、基本形として「o」を作りました。
o の比較
続いて「c」、難しいです。
c の比較

icon M+ h #3 12 Apr 2006

「b」が出来ました。こういった単純な字形は本当に難しい。特に thin の様な細めのウエイトで目立つ、感覚的な歪みがなかなか取れません。並行して「h、a」の食い込み部分を微調整しています。
b の比較
ひっくり返して「d」を作りました。手抜きと言われればその通りですが、どのような違いが必要なのか、不必要なのかを判断できないので、とりあえずまったく調整していません。ちなみに Helvetica Neue では 25 Ultra Light が完全な鏡像でしたが、Regular と 75 Bold は微妙にずれている部分がありました。しかし各々のずれている部分が全然違う場所だったりして、その意図が分かりません。
d の比較
続いて「n」。「h」の縦線を縮めて、食い込み部分を調整しただけです。
n の比較
ひっくり返して「u」。M+ 1p の時は「n」との字幅を調整したのですが、フトコロが狭くなったせいか今回は余り気になりません。とりあえずこのままにしておきます。
u の比較

icon M+ h #2 11 Apr 2006

偉大なるお手本 Helvetica に対してどのような位置に立つのか、「a」の一文字だけでも明確で具体的な回答になり得ます。とりあえず形にしましたが、今後も微調整に限らない変更が充分考えられます。
[ Helvetica Neue / M+ h / M+ 1p ] a

icon M+ h #1 10 Apr 2006

とりあえず「h」で様子を見てみました。従来の M+ 1p と比べて曲線部分のハリを持たせるとともに、縦線の垂直部分を強調しています。字幅も少しずつ狭め、フトコロを押さえました。単純な字形なので Helvetica、M+ h、M+ 1p のどれもほとんど見分けがつきませんが、次に予定している Helvetica の個性として印象強い「a」に対して、どのような作業ができるか楽しみです。
[ Helvetica / M+ h / M+ 1p ] h
和文、欧文の違いなく「文字の歴史が云々…」、「文化として云々…」などと言われがちですが(自分の苦手な部分でもある)、とにかく手を動かさない事には何も始まりません。自分は自分自身の判断を怠けず、偽らず、形にするだけです(これが難しい)。

icon 漢字制作を中止したいと思います #2 08 Apr 2006

いろいろと言われていますが、自分にはこれ以上の説明を文章で伝える自信がありません。それだけ期待をいただいていたという事は重く受け止めています。ただ開発を放り出したかの様な誤解だけは無視したくないので最後に一言、これでおしまい。

漢字制作を中止しても、M+ FONTS には終わる事の無い作業が沢山あります。自分は昨日までがそうであったように、明日からも喜びと誇りを持って、その作業に臨みます。

icon M+ 1「お」の修正 08 Apr 2006

TESTFLIGHT 011 を使用中、「お」のバランスの悪さが気になっていました。レンダリングの誤差で崩れているものと思っていましたが、念のために調べてみたところ元データから姿勢が崩れていました。これまで何回も修正を繰り返していたのに、何でこんなバランスで良しとしたのか、今となっては理解に苦しみます。時間をおいて再確認する事の重要性を感じるところです。cvs に commit しておきました、make できる環境の方は是非更新してください。前のデザインは恥ずかしいので省略。
[ M+ 1 ] お

icon 漢字制作を中止したいと思います 07 Apr 2006

M+ OUTLINE FONTS の制作を決意した動機には、以下の二つがありました。

明朝体や旧来的なゴシック体であれば、ヒラギノ書体はもちろんの事、平成書体も MS 書体も一定以上の水準を持ち、PC で簡単に使用する事ができます。ところがモダンゴシック体に限っては OS に標準装備される事も無く、その使用には商業印刷を前提とした高価なフォントが必要でした。
日常生活で接する事の多い、印刷物などに占めるモダンゴシック体の高い割合、洗練されてきた各 OS 上の UI との対比などを考えると、個人が自由に使用する事のできるモダンゴシック体が必要だと考えました。そこで、どうせ作るのであれば改変・再配布などが自由なライセンスを設定して、次世代の和文フォント制作のためのタタキ台にも利用してもらおうと思いました。

作業を進めるうちに、Mac OS X や XFT 環境での漢字自動補完を確認する事ができました。また同時期に無償公開された IPA フォントと合成する事で、自動補完に頼らない使用方法も確立されつつあります。旧来的なゴシック体の漢字部分と M+ FONTS のかな部分とでは、微妙にデザインの方向性が異なりますが、ディスプレイ上での表示に限ればその差異も気になる事は無く、現状でも上記 1 の用途として充分に使用できるようになりました。
また今後、これら漢字の自動補完、合成の手順が更に発展し、和文フリーフォント制作における現実的な解として「かな文字フォント」の有用性が認知される様になれば、上記 2 の目的にも合致します。

今から漢字制作を開始するとしても、第二水準漢字が揃うまでに何年、いや何十年かかるか分かりません。そこで今後の M+ FONTS の目標を以下の二つに変更したいと思います。

a では、かな文字、英数字のデザイン向上は当然の事として、縦組みへの対応や、アクセント記号付きアルファベットの補充、半角英数字、全角英数字の追加で現行 M+ 1、M+ 2 の有用性を高めていきます。また現在の英数字デザインはかな文字に合わせて、ゆったりとした柔らかい形状になっています。そのため文書量の多い英文の文字組みなどでは散漫な印象となり、helvetica 的な汎用性には欠けています。そこで「和文フォント用の英数字」という束縛から離れた上での標準的なサンセリフ体を作ってみたくなりました。
乱暴に言ってしまえば M+ としての helvetica を再構築する作業になると思います。実際にディスプレイ上で表示させるだけでは、その違いをほとんど認識できない程度の結果となるかも知れませんが、「標準的な」サンセリフ体をフリーフォントとして公開する事ができれば、他の和文フリーフォントと組み合わせる英数字としても決して無駄にはならないはずです。

日本語アウトラインフォントの制作を決意してから約二年半、大幅に制作規模を縮小する決断ですが、限られた作業時間を出来るだけ有効に使いたいという事がその理由です。膨大な漢字制作に専念するよりも、(ある意味では)多くの成果を公開したいと考えていますので、何卒ご理解いただければ幸いです。

icon M+ TESTFLIGHT 011 17 Mar 2006

公開しました、詳細はこちらをご覧下さい。
https://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=8994

M+ TESTFLIGHT 011
http://downloads.sourceforge.jp/mplus-fonts/6650/mplus-TESTFLIGHT-011.tar.gz

M+ OUTLINE FONTS
http://mplus-fonts.sourceforge.jp/mplus-outline-fonts/

icon M+ TESTFLIGHT 011 公開準備中 15 Mar 2006

chicks! books の目処がついてきたので、遅ればせながら最新版 M+ TESTFLIGHT となる 011 公開の準備を始める。web ページにはサンプル画像が多数あるので、それらを最新版に差し替える作業は少々面倒。でも自分が選ぶ身となって考えると、サンプルはとても大切なので疎かにできません。

icon M+/IPAG 合成済みフォント 15 Mar 2006

こちらの writeback でご報告をいただいたのですが、オープンプリンティングシステム用 HP Vector Driver に同梱する形態で配布されています。最新の cvs から生成されていますので、現在準備中の M+ TESTFLIGHT 011 よりも一足先に、最新のグリフをお試しいただく事ができます。

配布サイト:KirinSystem Diary - M+ と IPAフォントの合成フォント配布

今まで手元では Mac OS X での動作確認しかできなかったのですが、こうして

での動作を確認されたフォントとして配布していただけると助かります。ありがとうございました。

icon Google マップ 09 Mar 2006

今日、初めて Google マップ(ローカル)の地図で 10 ドットの M+ BITMAP FONTS が使用されている事に気がついた。地図データを提供している ZENRIN が採用してくださったのでしょうか、その経緯は不明ですが少々驚きました。

もちろん自由に利用する事ができるライセンスを設定していますので、全然問題はありません、それどころか、むしろ光栄に思っています。でも改めて眺めていると不満の残る字が多くてウンザリ。こんな大規模な採用をしていただけるのなら、事前に一言いただいて、二ヶ月位の作業時間もいただいて、もうちょっとマシになるよう総点検したかったです。当然、「フリー」フォントですから、その作業の対価を請求するつもりも無いです。
今となってはビットマップフォントの存在価値も薄れる一方ですし、今後このような規模の抜擢も無いとは思いますが、万が一のご用命の際には、もうちょっと品質向上する余地はありますので、M+ BITMAP FONTS の作業機である ThinkPad 560X が生きているうちにお願いいたします。

icon アルファベットの kerning 設定 #25 08 Mar 2006

M+ 2 でデザイン変更される「g」前後の組み合わせを設定しました。

これで作成した全てのグリフの kerning 設定が終了しました。準備が整い次第、次の TESTFLIGHT として公開する予定です。

icon アルファベットの kerning 設定 #24 07 Mar 2006

M+ 2 でデザイン変更される「M」前後の組み合わせを設定しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #23 04 Mar 2006

M+ 2 でデザイン変更される「*」前後の組み合わせを設定しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #22 03 Mar 2006

「~」前後の組み合わせまで設定しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #21 02 Mar 2006

「j」前後の組み合わせまで設定しました。

icon 「0689」を修正 26 Feb 2006

白い部分のヌケが悪かったので修正、light 以降のウエイトに展開しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #20 25 Feb 2006

「c」前後の組み合わせまで設定しました。

icon 「8」を修正 25 Feb 2006

不格好だった black の「8」を Myriad 風味に修正、light 以降のウエイトに展開しました。下図の左が修正前、中が修正後、右が Myriad Pro Bold です。

icon アルファベットの kerning 設定 #19 23 Feb 2006

「]」前後の組み合わせまで設定しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #18 22 Feb 2006

「Z」前後の組み合わせまで設定しました。

icon 「ばぶぼ」を修正 22 Feb 2006

M+ 1、M+2 共に light から medium までの濁点を修正し、隣接する縦線からの距離を拡げました。

icon 「ぜ」を修正 21 Feb 2006

M+ 1、M+2 共に light から medium までの濁点を修正し、隣接する縦線からの距離を拡げました。

icon アルファベットの kerning 設定 #17 21 Feb 2006

「Y」前後の組み合わせまで設定しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #16 20 Feb 2006

「W」前後の組み合わせまで設定しました。

別件の作業が本格化してきたので、こちらの作業ペースを少々落としています。勿論どちらの作業も自分にとって大変に意義の深いものですし、平行して進める事によって、それぞれを新鮮な気持ちで作業する事ができるので、両方共、大切にしていきたいと思っています。

icon 「げ」を修正 17 Feb 2006

M+ 1、M+2 共に light から medium までの濁点を修正し、隣接する縦線からの距離を拡げました。

icon アルファベットの kerning 設定 #15 17 Feb 2006

「U」前後の組み合わせまで設定しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #14 16 Feb 2006

「S」前後の組み合わせまで設定、小文字前後の字詰めを見直しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #13 15 Feb 2006

「P」前後の組み合わせまで設定しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #12 14 Feb 2006

「J」前後の組み合わせまで設定しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #11 13 Feb 2006

「B」「C」前後の組み合わせまで設定しました。

icon M+ 1「エコニユヨロ」の修正ほか 10 Feb 2006

天地方向に広げて、他の文字とのライン揃え感を高めました。

また「ゴェュョ」も同様に修正、「ワヮ」を上方向に移動しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #10 10 Feb 2006

「@O」「A」前後の組み合わせまで設定しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #9 09 Feb 2006

「=」「?」前後の組み合わせまで設定しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #8 08 Feb 2006

「:;」「<>」前後の組み合わせまで設定しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #7 07 Feb 2006

「/」「\」前後の組み合わせまで設定しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #6 06 Feb 2006

「,」「.」前後の組み合わせまで設定しました。

icon M+ 1「る」「ろ」の修正 05 Feb 2006

「ら」と同様に安定感があり過ぎ、文章中で浮いた感じだった「る」「ろ」のバランスをちょっとだけ崩しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #5 04 Feb 2006

「+-」前後の組み合わせまで設定しました。

途中まで進行していた「,」「.」関連の kerning 設定が不自然なので調べてみたところ、「,」の bearing 設定に問題がありました。bearing ファイルを是正して cvs に commit。「,」「.」関連の kerning 設定は明日以降に落ち着いてやり直します。

icon アルファベットの kerning 設定 #4 03 Feb 2006

「*」前後の組み合わせまで設定しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #3 02 Feb 2006

「(」前後の組み合わせまで設定しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #2 01 Feb 2006

「%」前後の組み合わせまで設定しました。

icon アルファベットの kerning 設定 #1 31 Jan 2006

「#」前後の組み合わせまで設定しました。

icon M+ 1p「&」「J」、M+ 2p「J」「g」の修正 30 Jan 2006


あれから数日間「&」を見直してきましたが、結局のところ従来型と比べて見劣りのするデザインしか出来無いため、新デザインの採用を見送りました。「J」は修正デザインで横幅を持たせたのですが、今度は間延びした印象になってしまったので少し元に戻しました。M+ 2 のメガネ型「g」は下の楕円の右肩が弱かったので補強しました。画像の上段が修正前、下段が修正後です。

icon アルファベットの bearing 設定 #4 30 Jan 2006

UTF で拡張されたグリフを設定ファイルに記述する方法がよく分からないので、とりあえずコメントアウトされた状態にしてあります。また quote 類はその前後のグリフを判断して字間を変化させている様なので、基本値と思われる、字間が広がる前の値を記述しています。

これで一通りの bearing 設定が揃ったので、次は kerning 設定の作業に移ります。前回の様に各グリフ毎の図形をチョコチョコと動かしていても効率が悪いので、一旦 ttf ファイルに変換し、Illustrator CS の「カーニング設定」機能を利用して、調整→確認→設定していこうと思います。

icon アルファベットの bearing 設定 #2 28 Jan 2006

「`」から「~」までの設定を完了。

icon アルファベットの bearing 設定 #3 28 Jan 2006

「!」から「?」までの設定を完了。数字の字送りは固定幅となっています。

icon M+ 1p「h」「m」「n」「u」の修正 27 Jan 2006

ということで気になっていた曲線部分の自然な繋がり具合を再調整しました。thin と black ではそれなりに検証していたので、まあまあ出来ていると思うのですが、中間ウエイトが全て駄目なので medium の微調整を再度見直し、前後のウエイトに反映させました。画像は medium です。

icon M+ 1p「b」「d」「g」「h」などの修正 27 Jan 2006

light と regular の、曲線の直線と合流する部分が細すぎたので修正しました。画像は light。

また「j」の末端が太り気味だったので修正しました。右が修正後です。

icon アルファベットの bearing 設定 #1 27 Jan 2006

「@」から「_」までの設定を完了。

icon M+ 1「ら」などの修正 27 Jan 2006

左が修正前、右が修正後です。寝かせ気味だった縦線を起こし、下の円弧右端を若干太らせました。円弧部分の修正は「る」「ろ」も同様に施しています。修正前のデザインでは安定感があり過ぎ、文章中で浮いた感じだったのですが、これで馴染んでくれるか様子を見てみます。

icon 「&」の修正と変更 26 Jan 2006

二種類の字形を M+ 1 と M+ 2 で使い分けようと思い、以下の様な組み合わせを試してみました。

M+ 1(左)と M+ 2(右)、共に上段の普通の「&」で問題は無いのですが、ちょっと当たり前過ぎる、というか、特に M+ 1 のかな文字に見られる「ちょっとしたクセ」の様な雰囲気を付加してみたかったので、M+ 1 では下段の「&」を組み合わせてみます。グリフ制作時とは逆の判断になりました。デザインも全ウエイトで修正しています。各々 regular と black では以下の様になります。

いかがでしょうか?今後、どうしても違和感が強すぎるようであれば、M+ 2 用の普通の「&」で共通させるつもりですが、しばらく様子を見させて下さい。

icon 欧文グリフの再制作 #14 25 Jan 2006

これで部品としての各グリフは、現行の TESTFLIGHT と同等に揃いました。続く kerning と bearing 設定(やっぱり、やり直そうかと思っています)の前に、いくつか気になるグリフを見直してみようと思っています。画像は M+ 1p thin(上)と M+ 1p black(下)。

icon 欧文グリフの再制作 #13 25 Jan 2006

次のお手本。

icon M+ 1p 0070.ai 25 Jan 2006

icon M+ 1p 0078.ai 25 Jan 2006

icon 欧文グリフの再制作 #12 24 Jan 2006

次のお手本。

icon M+ 1p 0068.ai 24 Jan 2006

「h」「m」「n」の曲線部分が今ひとつスッキリしません。次に作業する「u」とも関係してくるのですが、しばらく時間を置いてから見直すつもりです。

icon 欧文グリフの再制作 #11 23 Jan 2006

次のお手本。

icon M+ 1p 0058.ai 23 Jan 2006

icon M+ 2p 0048.ai 22 Jan 2006

試作と同様、「M」を変更します。

icon M+ 1p 0050.ai 22 Jan 2006

black の「R」は良いと思うのですが、細くなるにつれて違和感が出てきました。引き続き調整するつもりです。試作バージョンの様に曲線を加えた方が良いかも知れませんが、とりあえず、この画像も残しておきます。

icon 欧文グリフの再制作 #10 22 Jan 2006

次のお手本。

icon M+ 1p 0050.ai #2 22 Jan 2006

ということで、修正してみました。

icon M+ 1「お」「ぉ」「た」「だ」の修正 21 Jan 2006

非常に細かいバランスの微調整なので画像は省略します。cvs に commit しました。

icon 欧文書体の難しさ #2 20 Jan 2006

考えてみたら、和文書体の制作においても意識するところは同じですね。和文の場合はその膨大な文字数が敷居の高さになっていますが、「既存書体」と「新書体」の関係は似た様なものです。
ただ、PC などの画面表示や印刷物で「標準」とされていて、多くの人に「読みやすくて良い文字」だと思われている書体にも、到底デザイン的に優れているとは思えない物があります。多くの人の「読みやすい」とは、単に標準仕様で設定されていたり、代替えの書体が無いまま広まったりして「眼に馴染んでいるだけ」だったりするのです。せめて制作する側の自分としては、そんな「眼の曇り」で判断を鈍らせない様に気をつけて行きたいと思います。

と、考えていても、所詮は自分自身の考えでしか無く、一般的に同意を得られる物かどうかは分かりません。更には「かな文字のデザインしかしてない奴が偉そうな事言うな」というご意見も当然ありますでしょうし、もっともな事だと思います。

icon 欧文グリフの再制作 #9 20 Jan 2006

次のお手本。

icon M+ 1p 0048.ai 20 Jan 2006

icon 欧文書体の難しさ 20 Jan 2006

欧文書体、特に本文表示を前提としたサンセリフ体のアルファベットデザイン自体は、さほど難しい作業ではありません。各文字を構成する要素の多くは比較的単純な幾何学形態である上、その表現のバリエーションは遥か昔に出尽くされている感があるからです。更に長い歴史の中で検証を受け、繰り返し修正を重ねて完成された既存書体を、優れたお手本として参照する事ができます。

新参の書体制作者が出来る事といえば、そう多くもないバリエーションの中から各文字の形状を選んで組み合わせ、バランスを取る事くらいしか無い様な気がします。

あえて乱暴にまとめてしまいましたが、だからこそ欧文書体の制作には緊張してしまいます。新しく出来上がった書体は常に、必然的に、歴史をかけて完成され、慣れ親しんできた既存書体と比較されます。その一方で、優れたお手本がある以上、(それらを踏み台に)更に優れた書体が出来て当たり前とも言えます。わざわざ新しい書体を制作して、その結果が既存書体よりも劣るとしたら、制作者の資質に問題があると思われても当然かも知れません。

ただ不幸中の幸いとして、美醜の判断は主観的な部分が大きいので、「絶対的に優れている」とか「絶対的に劣っている」などの判定が下されるわけでは無い、という事があります。例え大多数の人が「劣っている」と認識しているものでも、ある人が「素晴らしい」と感じているのであれば、それはその人にとって、「本当に」素晴らしいものなのです。もちろん、その逆もあり得ます。
自分が作業しているこの書体が、多くの人を納得させる水準であるかどうかは自信がありません。でも、少なくとも自分自身の判断に対しては偽る事無く忠実に作業を重ね、自分自身にだけでも納得の出来る書体にしたいと思っています。

icon M+ 2 のメガネ型「g」 19 Jan 2006

疑問視するご意見をいただいてます。自分自身、前の仕事でもこの形状の「g」を見る度にウンザリしていた方(*1)なので、お気持ちはよく分かります。でも、だからこそ自分自身で納得できる「メガネ g」を作ってみたいという気持ちも強いのです。今回のデザインが及第点というつもりはありませんが、可能性は残しておきたいと思っています。ご不便をおかけしますが、何卒お付き合いいただければ嬉しいです。

*1 パッケージデザインなどの内容量表示で、グラムは絶対に「メガネ g」でなくてはいけないと、強硬に主張されたりしたのです。リットルは「ループ l」とか、法令などで明文化されているのでしょうか?

icon M+ 1p 0038.ai 19 Jan 2006

icon 欧文グリフの再制作 #8 19 Jan 2006

次のお手本。

icon 0030.ai 18 Jan 2006


M+ 2 では「3」の字形を変更しています。

icon M+ 1「や」の修正 18 Jan 2006

今ひとつ、他の文字との馴染みが悪いので修正しましたが、期待したほどの変化が無かったので画像は省略します。良くはなっていると思います。cvs commit 済み。

icon 欧文グリフの再制作 #7 18 Jan 2006

次のお手本。

icon M+ 2p 0060.ai 17 Jan 2006

M+ 2 では「g」をメガネ型に変更してみました。「&」と同様に少々やり過ぎの様な気もしますが、しばらく様子を見てみたいと思います。

icon 欧文グリフの再制作 #6 17 Jan 2006

次のお手本。

icon FontForge-20060115 17 Jan 2006

fontforge の 20060115 版が公開されました。今まで Mac OS X 上では図形が重なり合った状態(下図:左)でしか ttf 出力できなかったのですが、これからは他の環境と同様に、正しく重複パスが除去された状態(下図:右)で出力できるようになります。

これで公開用 ttf データをその都度 狩野さん に用意してもらわなくても大丈夫、どんどん TESTFLIGHT を更新して完成度を高めて行きたいと思います。

重複パスを削除するには mplus_outline_fonts/scripts/build-ttf.pe の最後の方にある、
# SelectAll(); RemoveOverlap(); RoundToInt()
の行が実行される様、行頭の「# 」を削除してから make して下さい(cvs の方も早々に修正されると思います)。

icon M+ 1p 0060.ai 16 Jan 2006

icon 欧文グリフの再制作 #5 15 Jan 2006

次のお手本。

icon M+ 1p 0040.ai 14 Jan 2006

現行のデザインと比べて、随分書体らしくなってきたと思います。

icon 欧文グリフの再制作 #4 13 Jan 2006

次は大文字の前半を作業したいと思います、お手本はこちら。

ただ今、制作中。

icon M+ 1p 0028.ai 12 Jan 2006

icon M+ 1p 2010.ai 12 Jan 2006

グレーのグリフは参考に置いた hyphen、続いて endash、emdash です。

icon M+ 1「お」「み」「め」「ぬ」の修正(更にしつこく) 12 Jan 2006

しました。

icon M+ 2p 0028.ai 12 Jan 2006

M+ 2 では「*」を変更してみました。

icon 欧文グリフの再制作 #3 11 Jan 2006

明日からは 0028.ai の制作に取りかかります、お手本はこちら。

ついでに hyphen、endash、emdash 絡みで、2010.ai も済ませておこうと思っています。
グレーのグリフは参考に置いた hyphen です。

icon 0021.ai 11 Jan 2006

ということで、quotedbl と quotesingle を修正した両方の 0021.ai を cvs commit し、画像も更新しました。M+ 2 の方は「&」も微調整してあります。

icon 欧文グリフの再制作 #2 11 Jan 2006

昨日、0021.ai の「"」と「'」を斜めに変更したのですが、既存書体のフォントデータを fontforge で覗いてみると、やっぱり垂直線になっています。あらためて Illustrator CS で文字を打ってみると「″」の開く形状と閉じる形状が交互に対となって出てくる事に(今ごろ)気がつきました。どうやら深遠なる仕組みが存在する様なので、これ以上追求しないで、お手本の通りにグリフを揃えて行く事にします。

探してみたら、U+2018 以降に 、quoteleft、quoteright、quotesinglebase、quotereversed、quotedblleft、quotedblright、quotedblbase、quotedblreversed を見つけました。垂直の「"」と「'」は各々 quotedbl、quotesingle と呼ぶ事も知りました。
忘れないうちに codemap に追記しておきました。

icon M+ 1p 2018.ai 11 Jan 2006

せっかく材料ができているので、先に作っておきました。M+ 2 と共通です。

icon M+ 1p 0021.ai 10 Jan 2006

cvs に add しましたが、現状の欧文グリフセットとは別設計となっている為、.svg の方はあえて更新していません。cvs から make しても新旧グリフが混ざらない様にしておきます。

icon M+ 2p 0021.ai 10 Jan 2006

M+ 2 では「&」の字形を変更してみました。グレーになっているグリフは M+ 1 と共通です。

icon 欧文グリフの再制作 #1 09 Jan 2006

自分は欧文グリフに関して何の知識もありません、これから「欧文書体 その背景と使い方」や「The Helvetica Book」などを読み返し、少しずつ勉強しながら制作にあたりたいと思います。何度でも書きますが、 狩野さん のおかげで想像以上に早く試作版の欧文グリフを TESTFLIGHT に組み込む事ができましたので、本番の制作は落ち着いてゆっくりと進めたいと思います。

それでは最初に 0021.svg に含まれるグリフを既存書体で表示しておきます。

icon M+ 1「か」「が」の修正 09 Jan 2006

本文表示程度の大きさでは、思った以上に中心のフトコロが広がって表示されていたので、ちょっとだけ修正しました。左が修正前、右が修正後です。

icon 「〜」「ー」の縦組み対応 08 Jan 2006

最初に横組みでの表示です。

「〜」「ー」共に 90 度回転させれば良さそうですが、実は天地の中心に安定して見える様、少し上方向に移動していますし、「〜」は反転させる必要があります。よってこれらのグリフも縦組み用のデータを追加する事にします。

M+ 2 も同様の設定で、両方の u30FC.svg にグリフデータを追加しましたが、縦組み用の文字コードが分からないので codemap にはまだ記述していません。

icon 欧文の全体的な字間設定を変更 08 Jan 2006

ゆったりとした、読みやすい字間設定を意識していたのですが、少々間延びしている様な気もするので変更してみました。black から thin に向かって 4 ユニットずつ段階的に広げていた字間が、3 ユニットずつになっています。cvs に commit しました。

icon 「、」「。」の縦組み対応 08 Jan 2006

ということで、横組み時の句読点から再確認してみます。最初はヒラギノ角ゴの参考画像から

M+ 1 では thin、black 共に句読点を左に 2 ユニット、下に 2 ユニット移動させました。

続いて縦組みのヒラギノ角ゴ。

M+ 1 thin の「。」は右上に 60 ユニットずつ、「、」は 66 ユニットずつ移動しました。black の「。」は 56 ユニットずつ、「、」は 60 ユニットずつ移動しました。

M+ 2 も同様の設定で、両方の u3001.svg にグリフデータを追加しましたが、縦組み用の文字コードが分からないので codemap にはまだ記述していません。

icon M+ 1「み」の修正(しつこく) 08 Jan 2006

それでも他の文字と馴染みが悪いので、更に更に修正しました。

icon M+ 2「が行」「ざ行」「だ行」「ば行」「ぱ行」の修正 07 Jan 2006

左が修正前、右が修正後のデザインです。cvs に commit しました。
[ M+ 2 ] ざ行

icon 拗促音の覚え書きと縦組み対応 07 Jan 2006

現在のところ、拗促音の大きさは元の字の 80% になっています。100 x 100 ユニットの仮想ボディの中心を基点に縮小した後、下方向に 8 ユニット移動させています。thin の場合は拗促音の線幅を元の字と同様に 2 ユニット固定で、black の場合は縮小後に各線幅を 1 ユニット前後太らせてバランスを調整しています。
[ M+ 1 thin ] あ
横組みで並べてみると、下図のようになります。
[ M+ 1 thin ] ぱっと
縦組み対応については後回しに考えていたのですが、Kzhr さん素晴らしい見本を作ってくれましたので、検討してみたいと思います。
ヒラギノ角ゴ Pro W3(左)で表示してみると、拗促音は仮想ボディの天地中央で右寄りに位置していますので、M+ 1 thin(右)も同様に移動してみます。横組み用の拗促音を右方向と上方向に各々 8 ユニット移動すれば良さそうです。とりあえず横組みと縦組みで文字デザインを変更する予定は無いので、この移動作業は fontforge 内で自動的に処理できそうです。
ぱっと
句読点についてはウエイト毎に移動距離を調整する必要があるので、縦組み用のファイルを用意したほうが良さそうです。
、。
、。

icon M+ 1「あ」「お」「な」「み」「ぁ」「ぉ」の修正 07 Jan 2006

thin の「あ」「お」「な」「ぁ」「ぉ」と black の「あ」「お」「み」「ぁ」「ぉ」を再修正しました。微妙な調整なので、画像は修正後のものだけ。cvs に commit しました。
[ M+ 1 ] あおなみ

icon M+ 2「ガ行」「ザ行」「ダ行」「バ行」「パ行」の修正 07 Jan 2006

左が修正前、右が修正後のデザインです。cvs に commit しました。
[ M+ 2 ] パ行

icon M+ 1「み」の修正 06 Jan 2006

一度修正はしたのですが、まだ残っていた情緒的な表情が気になっていました。先ほどの「あ」「な」の修正で、よりスッキリ整理された方向が明確になったので再び修正を決意。
[ M+ 1 ] み
例によって上段が修正前、下段が修正後です。特に black ウエイトにおいて「カッチリ感」が向上したので、全ウエイト通じて現代的な表情を得る事ができたと思います。cvs に commit しました。

icon M+ 1「あ」「お」「せ」「な」「ぬ」「ぁ」「ぉ」の修正 06 Jan 2006

上が M+ 1 thin、下が M+ 1 black、それぞれ上段が修正前で下段が修正後の画像です。
[ M+ 1 ] あおせなぬ
M+ 2 との差異が中途半端なので、思い切って「あ」「な」をゴナ風味に変更してみました。制作当初からの「現代的なゴシック体」という目標がある以上、写研ゴナの影響下にある事は避けられない事でしたが、ゴナ以降の模倣フォントとは一緒にされたくないという思いで、極力類似した字形は採用しませんでした。前回の「り」に続いての歩み寄りとなってしまいましたが、M+ 独自の個性を放棄するつもりではありません、あくまでも M+ フォントとしての完成度を高める試行錯誤であり、M+ 1、M+ 2 各々の特徴を際立たせる為のデザイン的判断です。
「お」「ぬ」は前のめり気味だったバランスを修正、「せ」はフトコロの間延び感を減少させました。比較のために M+ 2 での画像も掲示しておきます。
[ M+ 2 ] あおせなぬ
以上 cvs に commit しました。「あ」「な」については元に戻す可能性もありますので、cvs から make できる環境のある方には是非お気軽に試用していただき、ご意見、ご感想をうかがいたいと思っています。

icon M+ 1 「ガ行」「ザ行」「ダ行」「バ行」「パ行」の修正 06 Jan 2006

昨日と同様に修正。左が修正前、右が修正後のデザインです。cvs に commit しました。
[ M+ 1 ] ダヂヅデド

icon M+ 1「が行」「ざ行」「だ行」「ば行」「ぱ行」の修正 05 Jan 2006

bold、heavy、black の濁点の太さを共通に、thin から bold までの濁点は段階的に太くなっています。中間ウエイトでの濁点が太めになり、母体の文字との親和性が高まりました。
[ M+ 1 ] がぎぐげご
左が修正前、右が修正後のデザインです。cvs に commit しました。

icon 「み」「で」の修正 04 Jan 2006

上が M+ 1 thin、下が M+ 1 black、それぞれ上段が修正前で下段が修正後の画像です。
[ M+ 1 thin, black ] みそおでん
「み」が情緒的過ぎて他の文字と調和していなかったので修正してみました。「で」は濁点が入る事で文字天地が小さく見える問題を再調整、M+ 2 も「で」のみ同様に修正しました。全て 7 ウエイトに展開し cvs に commit しました。