扇沫抹秣靺
28 Aug 2010
2,347
See WED, 16 DEC 2009
怒怖慮
27 Aug 2010
2,342
See WED, 16 DEC 2009
循楯忙虻
26 Aug 2010
2,339
See WED, 16 DEC 2009
彫彬盾
25 Aug 2010
2,335
See WED, 16 DEC 2009
彭彩彰
24 Aug 2010
2,332
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禅弾褝蝉騨
23 Aug 2010
2,329
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孤呱柧狐弧觚
20 Aug 2010
2,324
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呟弦眩絃舷
19 Aug 2010
2,318
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岳床庄廃
18 Aug 2010
2,313
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封酎肘紂吋忖
17 Aug 2010
2,309
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𦻙 U+26ed9
15 Aug 2010
2,303
寝審
12 Aug 2010
2,302
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僖橲嬉鱚
11 Aug 2010
2,300
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M+ TESTFLIGHT 032
11 Aug 2010
M+ TESTFLIGHT 032 を公開しました
http://downloads.sourceforge.jp/mplus-fonts/6650/mplus-TESTFLIGHT-032.tar.gz
M+ OUTLINE FONTS
031 からの主な変更点
- 以下の漢字 100 文字を追加し、合計 2,300 文字となりました。
之企倒偵禎碵幀旁滂傍榜膀謗磅崔催摧僕撲樸璞蹼僚潦撩燎暸瞭鐐繚冠凄淒棲悽褄凍陳棟煉諌錬剌刺剰卓却厘吹坎炊欽軟欣咲朕浚俊悛梭唆竣峻駿賁濆墳噴憤圏湛堪椹糂碪鍖壁壌穣嬢譲醸契奨沙炒抄眇杪妙鈔紗妥嫌謙鎌僖橲嬉鱚
問題点
- 国際音声記号(IPA Extensions)の合成が機能しない場合があります。
- 一般的な和文縦組用のグリフは揃っているのですが、環境ごとの検証が不十分なままです。
- 半角固定幅フォントの Ligature 文字、uniFB00 から uniFB04 までを無効化しています。
- アイヌ語などで用いられる鼻濁音仮名文字を追加したのですが、検証の方法が分からない状態です。
- 一部の日本語フォントと比べて行送り幅が広いとのご指摘をいただいてますが、本文組み用の初期設定値としては特に問題無いと考えています。しかし、現状のフォント生成スクリプトには明示的な行送り設定が無く、fontforge がグリフ内容から自動的に設定しているため、各ウエイトごとの行送り幅が異なっています。ウエイトが混在する文章では行間が不均等になる環境も想定されるため、全ウエイトで共通の行送り値を設定することを検討しています(M+ LOG:M+ FONTS の行送り設定について)。
- Windows 環境において、多ウエイトフォントの展開が期待通りに行われない場合もあるようです。その回避策、解決方法などをご存知の方はぜひお知らせください。
主な収容グリフ
漢字
Basic Latin

Latin-1 Supplement

Latin Extended-A

Latin Extended-B

IPA Extensions

Spacing Modifier Letters

Combining Diacritical Marks

Greek and Coptic

Cyrillic

Cyrillic Supplement

Thai

Phonetic Extensions

Phonetic Extensions Supplement

Combining Diacritical Marks Supplement

Latin Extended Additional

Greek Extended

General Punctuation

Superscripts and Subscripts

Currency Symbols

Letterlike Symbols

Number Forms

Arrows

Mathematical Operators

Miscellaneous Technical

Control Pictures

Enclosed Alphanumerics

Block Elements

Geometric Shapes

Miscellaneous Symbols

Dingbats

Miscellaneous Math Symbols-A

Latin Extended-C

Supplemental Math Operators

Supplemental Punctuation

Latin Extended-D

Alphabetic Presentation Forms

Math Alphanumeric Symbols

妥嫌謙鎌
10 Aug 2010
2,296
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抄眇杪妙鈔紗
09 Aug 2010
2,292
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M+ FONTS の行送り設定について
09 Aug 2010
OPEN FORUM や WRITEBACK などで、M+ FONTS の行送り幅が版を重ねるごとに広がっていないか、また他のフォントと比べて広すぎるのではないかとのご指摘をいただいております。
そもそも M+ FONTS の生成スクリプトには行送り値が設定されていないため、Latin Extended Additional カテゴリなどに含まれる上下にはみ出した補助記号を持つグリフが増えるに従い、fontforge が自動的に設定する行送り値も拡大してきた結果だと思われます。
しかし Mac OS X の環境に限れば、標準で採用されているヒラギノ角ゴシック W3(↓)に比べて、
最新版の M+ 1 Regular(↓)の方が行送り値が少なかったりします。
行送り値の変化する Bold、Heavy、Black(↓)で、ほぼヒラギノ角ゴシック W3 と同等になります。
Mac OS X 10.5.8 / TextEdit 1.5 にて。
通常、本文組みなどの場合は行送り値をフォントサイズの 150% 以上に設定して可読性を高めます(fontforge の自動設定値は割合良いと思います)。その感覚から見た個人的な感想では、現状でも行間が広すぎるとは感じませんし、以前に不具合の例として見せていただいた画像にも違和感はありません。
最初の画像(↑)は 12pt の文字に対して行送りが 16pt(Mac OS X / Illustrator C 以下同じ)、一行目の下付き補助記号と二行目の上付き補助記号は接していません。それでもかなり窮屈な印象がします。文字量が増えれば増えるほど窮屈さを感じ、更に読み辛くなると思います。
次の画像(↑)では行送りが 18p(150%)になっています。だいぶ読みやすくなりましたが、本文指定ではもう少し空間が欲しいところ。
最後の画像(↑)では行送りが21pt(Illustrator CS の自動設定値)になっています。この画像だけ見れば行間が広がり過ぎに見える場合もありますが、本文としての文字量を読ませるためには必要な空間だと思います。
以上のように、個人的な判断として現状の行送り値(自動計算された値)を変更する必要性は感じませんが、ウエイトによって設定値が異なっているため、環境によってはウエイトの混在した文章の行間にバラツキが生じる可能性もあります。何らかの絶対値をスクリプト中に設定したほうが良いのかもしれません。ご意見、アイディアなどありましたら WRITEBACK お願いします。
沙炒
07 Aug 2010
2,286
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契奨
06 Aug 2010
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穣嬢譲醸と壁辟の修正
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壁壌
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糂碪鍖
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圏湛堪椹
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